人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース
2018.07.25

コロッケが発案・プロデュース したAR絵本「ありがと うんぴ」が話題

2018年7月13日(金)、タレントのコロッケ氏が発案・総合プロデュースしたAR絵本「ありがと うんぴ」の出版発表会が行われた。(企画プロデュース:株式会社エルバホールディングス、株式会社国連社)

同絵本は、単に「大物芸能人がプロデュースした絵本」にとどまらず、今後のAR技術の活用法を示唆する画期的な点がある。

今回は、出版発表会の取材を通じ見えてきたAR絵本「ありがと うんぴ」の注目すべき特徴と、ものまねでお馴染みのコロッケ氏が「なぜ絵本という表現を選んだのか」について紹介する。

ARの市場規模は右肩上がり

「ポケモンGO」の普及により、一躍脚光を浴びることとなったAR(拡張現実)。

MM総研の調査によると、ARコンテンツ市場は2021年度には355億円と、今後さらに拡大することが予測されている。

データ元:株式会社MM総研「国内AR・VRコンテンツ/VR HMDの市場規模(〜2021年度)

ARは視覚的な面白さに加え、追加のデジタル情報を提供することができる点で、本やポスターなどの「紙媒体」との相性が良い。AR絵本「ありがと うんぴ」は、そのARの特性を活かしつつも、もう一歩踏み込んだ次世代のAR活用法を予感させる内容になっている。

AR絵本「ありがと うんぴ」は更新型

AR絵本「ありがと うんぴ」は、株式会社国連社が提供する次世代AR搭載型アプリ「ママカカロロンパ」(iPhone、iPad、Android対応)を使用する。

スマートフォン・タブレットを介し、絵本上に登場人物やコロッケ氏の映像が立体的に浮かび上がる仕組みだ。同時に、コロッケ氏による多彩な声色を活かした読み聞かせ音声や、効果音などが流れる。ARをご存知の方にとっては、ここまでは想像が及ぶ範囲かもしれない。

「ありがと うんぴ」が他のAR絵本と異なるのは、常に情報が更新されていくという点だ。購入者は特典として、コロッケ氏のサプライズ映像が配信される「CROKET CHANNEL」を見ることができるようになる。

「ママカカロロンパ」アプリを起動し、絵本の裏表紙にスマートフォンなどのカメラをかざすと、随時更新されるコロッケ氏本人によるパフォーマンス・サプライズ映像・メッセージが流れる。

CROKET CHANNEL

コロッケ氏は「テレビではどうかな?というネタでも、いいものがたくさんあるんです。そういうネタをこの絵本で発信していきたい」と語る。更新内容は「CROKET CHANNEL」だけではなく、副音声のモノマネによる読み聞かせにまで及ぶという。

「購入したものの、更新されないのでは意味がない」と、発売後3年は更新を続ける意向を示した。企画プロデュースを行う、株式会社エルバホールディングス代表取締役社長副島氏は「デジタル技術は日々進化する。3年後にはその時代の状況を見ながら、最適な方法でアップデートしていきたい」と話す。

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2018年11月16日(金) 発売

DIME最新号の特別付録は「ゴルゴ13」のオリジナル万年筆!大特集は「2018年ベストヒットランキング」

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ