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2018.07.23

プログラミングの入門用にSpheroの転がるボール型ロボットはいかが?

 ライターの小口でございます。編集をお手伝いしていた書籍「Sphero完全ガイド」(Sphero Edu研究会著/小学館)が発売されました。

Sphero完全ガイド」(Sphero Edu研究会著/小学館)

 Sphero(スフィロ)というと、球形のロボットや、スター・ウォーズのドロイドシリーズ、カーズのライトニング・マックィーンのラジコンカーといったイメージを持つ人も多いでしょう。近年は教育市場においてもその存在感を増してきています。日本では2020年から小学校でのプログラミング教育が必修化されますが、これは世界的な流れで、Spheroのロボットやプログラミング用のアプリケーションは、海外の学校教育でも多く採用されているのです。

 プログラミング教育といっても、新たに「プログラミング」という科目が加わるわけではありません。算数や理科などの教科にプログラミングが取り入れられ、使用する機材や教材も学校によってばらばらでしょう。プログラミングの専門知識を持った先生が学校に新たに配属されるわけでもありません。

 いわば、“さわり”を学ぶ程度で、本格的にプログラミングをマスターするには、各家庭での学習やプログラミング教室などに通うことが必要となります。とはいえ、小学生ぐらいの年齢では、パソコンの画面でプログラミングを自主的にできる子どもは少数だと思います。

 簡単なゲームが作れる、アニメーションが動くだけでは、退屈と感じてしまう子どももいるでしょう。我々の世代が子どもの時を振り返っても、マンガを読むのが好きだからといって漫画を描くのが好きとは限らないようなものです。

 どうしたら、子どもにプログラミングに興味を持たせ、学ばせることができるのか。ひとつの提案としては、モノの形があるロボットを使う方法です。プログラミングして、それが動きに反映するので、子どもの集中力を引き出しやすいのです。

 スフィロ社のロボットはたくさんありますが、プログラミング教育におすすめなのは、透明なシェルに覆われた「SPRK+」と、ピンポン球ぐらいのサイズの「Sphero Mini」です。ロボットを動かすプログラムを作成するのに使うのは、「Sphero Edu」というアプリです。iOSやAndroidに対応したスマホやタブレットを使用します。パソコンよりも外に持ち出しやすく、家の外でもプログラミングを楽しむことができます。

「SPRK+」は、頑丈なシェルに覆われた完全防水のロボット。公園など広い場所で遊ぶのにも適している。実勢価格約1万8000円。

「Sphero Mini」はピンポン球サイズ。プログラミングはもちろん、表情や声で操作するモードやゲームも用意されている。外側のシェルはホワイト、ブルー、グリーン、オレンジ、ピンクの5色展開。実勢価格約6350円。

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