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髙山善廣プロデュースのプロレスイベントがクラウドファンディングで出資金受付中!

2018.07.19

人生最高の試合は「昨日の試合」

筆者は去年、鈴木選手の試合を観戦した。

その時の興行は非常に話題性のあるものだったが、当の鈴木選手は「あの時の対戦相手、誰だっけ?」と返した。

「MMA選手の場合は、何年何月何日の試合が自分にとっての最高のものだと言うじゃないですか。でも、僕は違うんですよ。僕にとっての人生最高の試合は『昨日の試合』です」

プロレスラーは、常に間近の試合に己の全てを費やしている。そうやって糧を得ている。そしてその糧は、試合を観に来た観客が日々労働をした収益でできている。「カネを払わない奴は客じゃないですし、誰も観てない場所では絶対に戦いません」という鈴木選手の言葉は、チケット代の重みを知ってこそのものだ。

ノスタルジーに浸るより、道なき道をひたすら進むことを選ぶ。それがプロレスラーという生物だとしたら、我々は彼らから多くのものを学ぶことができるはずだ。

「あいつ、病院でタブレット使って絵を描いてるんですよ。首から下は動かないから、タッチペンを口にくわえて。……あぁ、そうだ。あいつの絵をTシャツにして売れないかな?」

筆者の目前で、突如そう提案した鈴木選手。髙山選手のブログで公開されているその絵をあとで見てみたが、これぞまさに絵画というべき本格的なタッチ。この人物が恐ろしく多彩な才能を持っていることは、絵を見ただけで十分に理解できる。

強靭な肉体を有した才能の塊が、命を落とす覚悟でぶつかり合うエンターテイメント。それがプロレスである。

2018年8月31日、髙山善廣のプロレス帝国がその重厚な門を開放する。繰り返すが、今回のイベントはプレイガイド販売は行われず、あくまでもMakuakeでの提供のみである。

【参考】
TAKAYAMANIA 初イベント! EMPIRE @後楽園ホール 8.31.-Makuake

取材・文/澤田真一

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