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新モデルが続々!激アツ125ccバイク7選

2018.07.20

50ccよりもパワーがあり250ccよりもお手軽で安価と人気上昇中の125ccバイク、各メーカーから続々と新製品が発売されています。これから免許を取ろうとしている人も、以前バイクに乗っていた人も、今アツい125ccバイクはいかがですか?

激アツ125ccバイク7選

125ccエンジンを搭載し大人の装いになったホンダ『モンキー』

参考URL:https://dime.jp/genre/539293/

Hondaは、コンパクトで愛らしいスタイリングと、走る楽しさを広げた原付二種のレジャーモデル『モンキー125』を7月12日より発売を開始した。

ホンダがスクーター『PCX』『PCX150』を先進性と上質感を高めてフルモデルチェンジ

参考URL:https://dime.jp/genre/524872/

Hondaは、スタイリッシュな外観と環境性能に優れたエンジンなどで好評を得ているスクーター『PCX』と『PCX150』をフルモデルチェンジ。価格は『PCX』は31万7000円、『PCX150 』は34万6000円、『PCX150<ABS>』は36万6000円。

50ccモデルも登場!アクティブで軽快なルックスに進化したホンダ『クロスカブ110』

Hondaは、レジャーモデルとして好評の『クロスカブ110』の外観を一新するなどモデルチェンジを実施。さらに50ccエンジンを搭載した『クロスカブ50』を新たに設定して発売を開始。価格は『クロスカブ50』が27万円、『クロスカブ110』は31万円。

ここまで進化したヤマハのフロント二輪バイク『TRICITY』の走り

ヤマハ発動機は、フロント二輪のオートマチックコミューター『TRICITY125』およびABS装備の『TRICITY125 ABS』について、新たに水冷4ストローク・124cm3BLUE COREエンジンを搭載。LEDヘッドランプを採用するなど、装備の充実を図った2018年モデルの発売を開始。

世界生産累計1億台の名車『スーパーカブ』が生産拠点を国内に移しモデルチェンジ

Hondaはビジネスやパーソナルユースなど、幅広い用途で多くのユーザーから支持を得ている『スーパーカブ50』『スーパーカブ110』と、積載性に優れた大型のフロントバスケットとリアキャリアを標準装備したビジネスモデル『スーパーカブ50 プロ』『スーパーカブ110 プロ』をモデルチェンジ。生産拠点を中国から日本の熊本製作所に移管して11月10日より発売を開始する。

スズキが操作性に優れた125ccスクーター『アドレス125』とストリートスポーツバイク『GSX‐S125 ABS』を発売

参考URL:https://dime.jp/genre/448807/

スズキは、快適で操作性にも優れた新型125ccスクーター『アドレス125』を9月29日より発売を開始する。『アドレス125』は、1991年の発売以来、軽量・コンパクトでパワフルな原付二種スクーターとしてロングセラーを続ける「アドレス」シリーズの新型モデルだ。価格は22万1400円。

MotoGPマシンをイメージした超クールな原付二種スクーター『シグナスX XC125SR Movistar Yamaha MotoGP Edition』

ヤマハ発動機は、スポーティな外観と走りで人気の原付二種スクーター『シグナスX XC125SR』に、二輪車最高峰のレースMotoGPで活躍するレーシングマシン「YZR-M1」のカラーリングイメージを再現した『シグナスX XC125SR Movistar Yamaha MotoGP Edition』を新たに設定。数量限定1300台で9月6日より発売を開始する。価格は32万9400円(税込み)。

構成/編集部

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