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2018.07.12

7月20日までの期間限定運行の東急〈時差Bizライナー〉〈時差Biz特急〉気になるその効果は?

東京都は、2017年に快適通勤ムーブメント「時差Biz」を展開。首都圏の各鉄道では、臨時列車の運転などが行なわれた。そして、2018年7月も実施されている。

東京急行電鉄では、混雑緩和施策「グッチョイモーニング」強化の一環として、7月9日から20日までの平日に限り、朝6時台の田園都市線に臨時特急〈時差Bizライナー〉押上行き、東横線に臨時特急〈時差Biz特急〉和光市行きを運転。オフピーク通勤や混雑緩和を促進するだけでなく、朝型勤務の習慣化を通じた生産性向上や、朝活、ゆう活の推進を目的としている。

この2列車について、解説を試みよう。

■田園都市線 臨時特急〈時差Bizライナー〉押上行き

臨時特急〈時差Bizライナー〉押上行きは、2007年に引き続き、2代目5000系を充当(提供:東京急行電鉄)。

始発の中央林間は、確実に坐れる(提供:東京急行電鉄)。

2017年7月11日から7月21日までの平日に限り、中央林間―押上間に運転され、長津田、あざみ野、溝の口、渋谷からの各駅に停車。中央林間―渋谷間の所要時間は39分だった。

2代目5000系の“時差Bizラッピング”(提供:東京急行電鉄)。

2018年も設定され、中央林間の発車時刻が6時04分から6時01分に変更のほか、中央林間―渋谷間の所要時間も42分に延びた。長津田6時07分発、急行大井町行きのあとに発車するためで、両列車の長津田―溝の口間の所要時間は、ほぼ同じなのだ。

それでも、中央林間・長津田―渋谷間の所要時間は、渋谷到着7時台の急行に比べ3~4分、渋谷到着8時台の準急に比べ8~9分短い。

大井町線の急行は、7両編成で運転。

朝ラッシュ時の田園都市線上り各駅停車は、長津田を除き、緩急接続は行なわれない。

さて、始発以外の駅で、臨時特急〈時差Bizライナー〉押上行きに乗り換えるには、表1を御参照いただきたい。急行大井町行き、もしくは各駅停車に乗り、長津田、あざみ野、溝の口のいずれかで、乗り換え。急行大井町行きと各駅停車(渋谷から準急)南栗橋行きの乗り継ぎに比べ、渋谷以遠の到着が2分早くなる。

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