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2018.07.14

いよいよ夏休み!新しくなった「鉄博」の歩き方

 埼玉県大宮にある「鉄道博物館」が2018年7月5日に新館オープンと本館のリニューアルを実施! 2007年の開館以来、日本の鉄道史を伝え、貴重な列車たちを保存してきた鉄道博物館だが、その魅力をさらに大幅パワーアップしてついにオープンした! いよいよ夏休みも迫ってきたし、この夏必訪の新「てっぱく」をちょっとだけご紹介しよう!

新しく建設された「新館」の外観

 鉄道博物館はJR東日本創立20周年記念事業のメインとしてオープン。2018年5月には累計来館者数1000万人を達成した日本を代表とする鉄道ミュージアムだ。JR東日本大宮駅から埼玉新都市交通ニューシャトルで1駅の「鉄道博物館駅」が最寄駅になっている。今回のリニューアルはこれまでオープンしていた本館展示の一部リニューアル、そして最も注目された新館のオープンが主な内容となっている。

では早速新館の中へ入ってみよう!

 ピカピカの白を基調とした新館でまず出迎えてくれるのは、日本最速の時速320kmを達成したE5系新幹線と日本初の在来線へ直通する「新在直通運転」を実現した400系だ!

明るい館内に憧れの新幹線たちが展示されている

 400系は1992年山形新幹線山形開業に合わせて登場。これまで福島駅で新幹線と在来線とを乗り換えなくてはいけなかったものを、直通運転を行うことでそれを解消し利便性と速達性を向上させた。言葉で書くと簡単だが、そもそも新幹線と在来線では電圧や車体の大きさなど規格が大幅に異なる。そんな中400系では両規格に対応し、また、東北新幹線上では他の車両と連結するため、今まで緊急時にしか行われなかった新幹線における連結運転を実施するなど革新的な技術が詰まった車両だ。なお、こちらの400系と連結運転していた200系も本館で展示されている。今回展示されたL3編成は2010年に400系最後の営業車両として走行した車両でもある。

新幹線=白という常識も変えた400系。デビュー時の塗装で展示されている

400系は車内も見学可能。グリーン車となっている

 続いてE5系は東北新幹線「はやぶさ」を中心に活躍し、最高時速320kmを日本で初めて達成した車両だ。新幹線の「ファーストクラス」としてこれまでのグリーン車よりさらにグレードの高い「グランクラス」もこのE5系で初めて導入された。400系同様、新幹線車両の新時代を切り開き、現在の東北新幹線での主力車両だ。

日本最速新幹線のE5系! 長いノーズが特徴だ

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