「最近のスマホはどのメーカーも似たり寄ったりでつまらない」と思っている方にオススメの、持っているだけで話題になるような個性派スマホを厳選紹介します。
500万画素のデュアルカメラ搭載!ミニマリスト待望の世界最小スマホ『Soyes 8S』
シティが運営するキュレーションセールスのヴェルテは、Shenzhen Soyes Science & Technology社(中華人民共和国深セン)製世界最小ミニスマホの最新版『Soyes 8S』の国内販売を開始すると発表した。現在、予約受付が開始されており、出荷開始予定は7月27日。通常価格は1万6800円(税送料込)、6月30日までの早割特価として1万2800円(税送料込)が設定されている。
世界で唯一のバンド18対応モデル!国内3大キャリアのSIMが使えるBlackBerry『KEY2』発売
TCLコミュニケーションの正規代理店であるFOXは、BlackBerry最新端末『KEY2』の日本国内モデルを今夏より発売を開始する。日本国内モデルは世界で唯一のバンド18対応モデルであり、au SIMを含む、国内初の3大キャリア(au、docomo、SoftBank)SIMの利用が可能になる。
モバイルゲームが変わる!?ASUSが発表した究極のゲーミングスマホ『ROG Phone』がスゴい!
ASUSは、台北で開催中のCOMPUTEX 2018に先駆けたプレスイベントで、ゲーミングPCの人気ブランド『ROG』シリーズのスマートフォン、『ROG Phone』を発表した。チップセットにクアルコムのSnapdragon 845を搭載し、クロック数を高め最大2.96GHzで駆動するCPUをを採用。さらにメモリーもRAM最大8GB、ROM最大512GBとフルスペックで、ベンチマークテストでも他社製スマートフォンを圧倒しているという。
カメラが4つ!?ASUSのコスパ最強スマホ『ZenFone 5Q』を動画でチェック
ITジャーナリスト富永彩乃と、携帯電話研究家の山根康宏”博士”がモバイルの最新製品をビデオで解説。今回はBack to 5、初代モデルに型番を戻した新モデルのうちの1機種、ZenFone 5Qを紹介する。
1000回落としても大丈夫!利便性と頑丈性を追求したパナソニックの5型ハンドヘルド『TOUGHBOOK FZ-T1』
パナソニック モバイルコミュニケーションズは、「TOUGHBOOK」シリーズの新たなラインアップとして、5型頑丈ハンドヘルド『FZ-T1』を開発。発売は2018年10月の予定だ。
携帯電話、IP無線、トランシーバーの機能を使えるタフネススマホ『DURA FORCE PRO』がOCNモバイルONEから登場
ポータルサイト「goo」を運営するNTTレゾナントは、「gooSimseller」において、タフネススマホ『DURA FORCE PRO』を、通信料のお得なSIM「OCN モバイル ONE」とセットで販売を開始した。価格は、端末とSIMカードがセットで届いてすぐ使える「らくらくセット」の一括購入で6万8000円(税抜)。
「らくらくセット分割払い」は2950円(税抜)×24回、通常セットは7万4000円(税抜)。
かつて、NECカシオが開発した2画面スマートフォンは、その斬新さが評価された一方で、使い勝手に難があるなどの理由で、惜しまれつつも後継機が続かなかった。ただ、そのコンセプト自体は、非常に合理的で単に奇をてらったものではない。折りたたみができることで、さまざまなメリットが生まれることも事実だ。
閉じたときは普通のスマホとして使えるが、開くと2画面ぶんになり、表示できるサイズが拡大される。2つの画面を別々に使えるのも、2画面ならではの特性といえる。そんな2画面スマホのコンセプトに再挑戦したのが、ドコモとZTEが共同で開発した「M」だ。Mは単にかつての2画面スマホを再現しただけでなく、狭額縁やマルチウィンドウなど、最新の技術を盛り込み、使い勝手を高めている。
ハイエンドスマホを超える爆速スペックのゲーミングスマホ『Razer Phone』の実力検証
ITジャーナリスト富永彩乃と、携帯電話研究家の山根康宏”博士”がモバイルの最新製品をビデオで解説。今回は2018年1月にラスベガスで開催されたCES2018で展示されていた、ゲーミングPCメーカーRazerが生み出したハイスペックなスマートフォン、Razer Phoneを紹介する。
話題のフルキーボード付きスマホ『Gemini PDA』の日本語版がついに上陸!
ドゥモアが運営するキュレーションセールスのヴェルテでは、英Planet Computers社製PDA『Gemini』(以下、『Gemini PDA』)の日本国内における一般販売分の予約受付を開始した。
構成/編集部