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2018.07.16

「スマ診」はビジネスパーソンの医療の常識になるか?

 スマホを介して医師の遠隔診察が受けられ、さらに薬を配送してくれるサービスが「スマ診」だ。

 使い方は、まず「スマ診」のサイトにアクセスし、メールアドレスや名前、住所などの個人情報を入力。運転免許証や健康保険証などの本人確認書類の画像を送信してアカウントを登録する。「花粉症/アレルギー性鼻炎」「インフルエンザ予防」「AGA(男性型薄毛)」など6つのカテゴリーから相談したい症状をセレクトし、希望するクリニックを選択。問診を終えると医師とのチャット診察の準備が完了する。

 その後、医師側に診察依頼の通知メールが届き、これを確認した医師がリアクションすることで、チャット診察が可能になる。最後は、薬の処方と料金を医師側が提案。これに同意すると薬が自宅に届くという仕組みだ。

 つまりスマホがあれば、いつでもどこでも診察と薬の処方を依頼できるので、病院に足を運ぶ時間がない人に最適だ。また、スマホを介して診察できるので気軽に相談できるというメリットもある。

 現在は30以上の全国のクリニックと提携。今後さらに提携先を増やしていくという。

〈DIMEの読み〉
2015年、厚労省の通達で事実上解禁となった遠隔診察。これにより誕生したのが「スマ診」だ。利便性を考えると、通信による診察・処方は定着する可能性が高い。

6つの症状に対応現在、「スマ診」では上の写真に表示された6つの症状に対応。

医師とのチャット画面医師とのチャット画面。24時間対応だが、医師からの返信は平日8〜19時頃に届くことが多い。

「スマ診」は保険適用外「スマ診」は保険適用外。例えば14日分の猫アレルギーの薬3種で5300円(診察代、薬代、配送料、消費税含む)。

文/編集部

※記事内のデータ等については取材時のものです。

 

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