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2018.07.17

管理職ならおさえてえきたい最新ハラスメント辞典・続編

現在40種以上もあるとハラスメントの中から代表的なものを紹介。賛否が分かれるグレーゾーン型だが、中には逮捕例があるものも。危険度も示したので注意したい。

自信を持って対処すればハラスメントも怖くない

 ハラスメントの本質をよりわかりにくくしているのが、ここに取り上げた新参ハラスメントだ。中には、イジメとしか思えない深刻な問題提起も含まれている。しかし、アルハラやカラハラなど、ほとんどセクハラとパワハラの派生的なグレーゾーンのものが多い。

「言葉として面白く話題性もあるのでしょうが、これらはあくまで言葉遊びであって、指導する立場の管理職は決して振り回されてはいけません」(ハラスメント問題に詳しい鈴木瑞穂さん)

 しかし、グレーゾーンの対処を先送りにすると、同じ行為が繰り返され、職場の人間関係がギクシャクし、仕事の士気をダウンさせる要因にもなる。

 職場でできる最善の対処法はあるのだろうか。

「セクハラのグレーゾーンについては〝相手がセクハラと感じたことに合理性・妥当性があるか否か〟で判断し、パワハラのグレーゾーンについては〝行為者の言動が業務の適正な範囲に含まれるか否か〟で判断することです」(鈴木さん)

 上司として自信を持って本質に向き合うことが最高の処方箋だ。

【ヌーハラ】(ヌードルハラスメント)
ラーメンやソバをすする時にたてる「ズルッズル」という音もハラスメント扱い。訪日外国人は特に不快に感じるようだが、日本の食文化なので気にしない日本人が多い。

[危険度]危険度1

【パタハラ】(パタニティーハラスメント)
男性にも認められている育児休暇の取得を、会社が拒絶すること。大半の男性が育児休暇を取らなかった日本では、この問題が増加しそう。

[危険度]危険度4

【パーハラ】(パーソナルハラスメント)
容姿や性格、趣味生活習慣といったパーソナルな部分で、イジメや嫌がらせをすること。「変わり者」など悪気のない言い回しでからかっても本人には苦痛だとか。

[危険度]危険度3

【ハラハラ】(ハラスメントハラスメント)
ちょっとしたことも「それってハラスメントじゃないですか?」と問題提起すること。ハラスメントの種類が増えることに一役買っている。

[危険度]危険度2

【パワハラ】(パワーハラスメント)
職場や社会的地位の優位性を利用して無理難題を強要し、人権の侵害も平気で行なうこと。仕事上のハラスメントの多くがパワハラだ。

[危険度]危険度5

【フォトハラ】(フォトハラスメント)
同僚や友人を無断で撮影したり、写真を拒否する相手を無理に撮ったりする行為。相手の断りなしにSNSにアップして炎上するケースもコレ。

[危険度]危険度4

フォトハラ

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