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2018.07.12

日系強し!エアライン満足度調査、ANAが11年ぶりに総合1位に

利用したことがある航空会社で印象が良かった会社はあるだろうか。今回、7月4日発表のエイビーロード・リサーチ・センター「エイビーロード エアライン満足度調査2018」からわかった海外旅行の動きやポイントを調査担当の研究員が解説した。

★ANAが11年ぶりに総合満足度1位!日系が強い理由は?

総合満足度はANAが1位を獲得、実に11年ぶり。前年は日本航空が調査開始以来初の1位になり、ここ数年日系エアラインの強さが目立っている。海外旅行者のうち、実は6割が過去10回以上海外旅行経験あり(エイビーロード・リサーチセンター「海外旅行調査2018」より)という、ヘビー旅行者。海外旅行によく行く人たちにとっては、使い勝手の良さ、直行便の有無や便数、マイレージといった利便性がエアラインの重視ポイントとなってくる。この点において日系は圧倒的に有利。また、「安心・安全」イメージの強い日系が上位に挙がってきているという背景もありそうだ。

★コスパ部門1位はチェジュ航空

続々と国際線が就航しているLCC。コスパ部門ではチェジュ航空が1位を獲得した。総合満足度ランキングでもLCCとして唯一19位にランクインし、客室乗務員のサービスなども好評価。2017年はイメージモデルを務める韓流アイドルの限定グッズ販売などでも話題となった。また初ランクインとなったスクートは、2015年に就航した関空路線に「ボーイング787-9型機」を投入。調査では、搭乗者からの機材に対する良いコメントが多く見られた。

★中東系がランクアップ

総合満足度では前年6位だった「エミレーツ航空」が3位にランクアップ。5位には前年同順位で「カタール航空」、7位には前年調査対象外だった「エティハド航空」と、中東系エアラインの強さが目立つ。中東系エアラインは、国策としてエアラインを運営しているケースが多く、A380など豪華な機材設備への投資、機内食や機内エンタテインメントも充実していることで知られている。一方、コスパ部門にも中東系エアラインがランクインしていることからもわかるように、チケット料金は比較的良心的。乗り継ぎに使用される拠点空港も、多国籍に対応するフードの豊富さ、施設の豪華さなど、飽きさせない工夫もされており、ヨーロッパ方面を訪れるヘビー旅行者を中心にリピートされているようだ。

 

構成/編集部

 

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