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みんなが夏バテ予防のためにやっていることTOP10

2018.07.12

メジャーな夏バテ予防策は「水分補給」「睡眠」。女性では様々な「冷え」対策-空調・入浴・食・衣     

では、夏バテを防ぐための対策として、どのようなことをしているのだろうか。

図表4は、直近3年の夏バテ経験に関わらず、全回答者の方に、夏バテ予防策を21の項目から複数選択で回答した結果となる。

図表4

全体で選択率が高かった対策は、7割が回答した「こまめに水分補給」、次いで「睡眠を十分とる」で過半数が回答。熱中症対策と同時に十分な休息が夏バテ予防として重視されていることがわかる。

また、各項目の選択率は女性の方が男性より総じて高く、「特にない」の回答率は男性が17.9%に対し、女性は7.9%にとどまっている。図表1で見た通り、夏バテ経験率がより高い女性の方が、色々と対策している人の割合も高いことが見てとれる。

図表の項目名に付した赤い破線は男女間で10ポイント以上の差があった項目。「エアコンで室温を下げ過ぎない」(33.9%)、「入浴で湯船につかる」(30.2%)、「冷たいもの・体を冷やす食材を摂り過ぎない」(23.3%)、「羽織りものやストールを持ち歩く」(21.4%)といった、体を冷やさないための対策を男性以上に講じている様子がわかる。この他、男性では16.3%にとどまる「栄養バランスがとれた食事」についても女性では約3割が回答しているのも特徴的だ。

女性は夏バテ予防として飲料/食材を積極利用。女性の3割は「しょうが」取り入れ経験あり       

体のコンディションを左右する日々の食べ物や飲み物。夏バテ予防の対策として、どのようなものが取り入れられているのだろうか。

図表5はこれまでに夏バテ予防で取り入れたことのある飲料や食材を35の項目から複数回答で選択いただいた結果の上位15項目。全体として、最も多くの人が取り入れたことがある飲料・食材は、「納豆」「旬の夏野菜」「スポーツドリンク」。いずれも約3割の人が選択した。

図表5

前出の夏バテ予防策と同様、女性の方が項目の選択率が総じて男性より高い傾向にあり、日々の飲食で夏バテ予防を男性以上に心がけていることがわかる。

図表の項目名に付した赤い破線は男女間で15ポイント以上の差があった項目。女性の中で最も取り入れ経験率の高かった、トマト、キュウリ、ゴーヤといった「旬の夏野菜」(40.2%)のほか、食欲増進に効果があるとされる「シソや大葉」(24.9%)などの日本のハーブである薬味を中心に、疲れやだるさの予防と改善に役立つクエン酸を多く含む「酢」(27.0%)や「梅干し」(26.7%)を積極的に取り入れている様子がわかる。

また、体を温めることで知られ、冬に取るイメージのある「しょうが」を女性の3割が取り入れていることは、やはり女性にとっての夏バテ予防のキーワードが、空調による“冷え”であることが推察される。

女性が注目するこのビネガードリンクや、積極的に取り入れている旬の夏野菜、男性諸君も試してみてはいかがだろうか。

インテージのネットリサーチによる自主企画調査データ
調査地域:首都圏(東京・神奈川・埼玉・千葉)
対象者条件:16~69 歳の男女
標本抽出方法:弊社「マイティモニター」より抽出しアンケート配信
ウェイトバック:性年代構成比を、2015年度実施国勢調査データをベースに、人口動態などを加味した2017年度の構成比にあわせてウェイトバック
標本サイズ:n=2,582
調査実施時期: 2018年6月18日(月)~2018年6月21日(木)

関連情報/https://www.intage.co.jp/
構成/編集部

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