人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース
2018.07.14

神宮外苑にビールもスイーツも楽しめる新しい醸造所『Beer&246 aoyama brewery』がオープン

■連載/阿部純子のトレンド探検隊

 東京・神宮外苑にクラフトビールの醸造所を備えた「Beer& 246 aoyama brewery(ビアランド246 アオヤマ ブリュワリー)」がオープンした。無濾過生ビール「アウグスオリジナルビール」や、自分好みの味にアレンジができる「ビアサワー」、「パティスリー&カフェ デリーモ」のスイーツなど、個性的なラインナップを揃えている(価格はすべて税抜)。

スタンダードクラフトビール

 店内で醸造しているクラフトビールは、無濾過生ビールのアウグスビールを採用した「IPA」「ブラック」「ピルスナー」「ホワイト」「ビター」と「Aoyamaドラフト」の6種類(各270ml・680円。360ml・980円)。5種類のビールの飲み比べができる「テイスティングフライト」(100ml×5種・1800円)もある。

【AJ&IMの試食】華やかで飲みやすい食事に合うビール

 醸造所の特色を味わうならALC(アルコール度数)7.0、IBU(国際苦味単位)70の「IPA」。麦芽が通常の1.5倍、ホップは通常の4倍使用し、強い苦味とコクを感じる。暑い時期にのどごしの良さでさらりと飲みたいのなら「ピルスナー」(ALC:5.5、IBU:25)や「Aoyamaドラフト」(ALC:4.5、IBU:20)あたりか。個人的にお気に入りなのが「ビター」(ALC:5.5、IBU:40)で、英国産ベースモルトと2種類のモルト、ビタリング、アロマ、フレーバーホップを原料として、穀物由来の甘みをベースとしながら柑橘系の香りや苦味もあるアンバーエール。

 どのタイプのビールにも合うフードとして、とりあえずの1品になりそうなのが、オリジナルブレンドのスパイスを使ったフライドチキン「オリジナルチキン」(750円)と「フライドポテト」(780円)。フライドポテトは皮つきポテトがしっかりと揚げてあり、アイオリソースとの相性もいい。また、素揚げされた殻付きピーナッツは香ばしくて美味。

ペアリングビール「ビアサワー」

 ビールにフレーバー、フルーツ、ハーブなどを好みによってアレンジする「ビアサワー」(12種類・各780円)。シロップやジュース、エスプレッソ、フルーツ、キュウリ、キャラメルポップコーンなど、意外なペアリングで楽しむカクテル感覚のビール。

【AJ&IMの試食】個人の嗜好によってかなり好みが分かれる

「ビアサワー」は12種類あるが、「ホワイト」にレモン、ミント、レモネードシロップを合わせた「レモンビアサワー」と、「Aoyamaドラフト」にキュウリ、ミント、キューカンバーシロップを合わせた「ニューヨークキューカンバー」、「IPA」にエスプレッソ、オレンジ、バニラシロップを合わせた「ポートランドエスプレッソ」を試飲した。

「レモンビアサワー」は、後味はビールだが、爽やかな酸味はまるでレモネードのよう。「ニューヨークキューカンバー」は、ビールというよりカクテルのような感覚で、シロップを入れるとスイカのような味わいに。「ポートランドエスプレッソ」はエスプレッソの苦味とオレンジの風味があり、のどごしを楽しむというより、スイーツなどと合わせてみた方が面白いかも。いずれもシロップがかなり甘いので、入れ過ぎると味が激変するため量を調節しながら入れた方がいい。「レモン」「ジンジャー」「ベリーベリー」の3種類には、グラスの縁に砂糖をまぶしたスウィートタイプも選べる。「ビアサワー」はビールが苦手な人でもチャレンジしやすいし、新しい発見もあるが、個人的な嗜好によってかなり好みは分かれそう。

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2018年9月15日(土) 発売

DIME最新号の特集は「スマホの強化書」「こだわりのコーヒー学」特別付録はOrobiancoとのコラボコーヒーカップスリーブ!

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ