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ワンランク上の音で楽しませてくれる最新オーディオ8選

2018.07.14

スマホやMP3プレーヤーなどで、膨大な楽曲を手軽に聴けるようになりましたが、休日などの自宅でのくつろぎの時間は、ワンランク上の環境で音楽を楽しんでみてはいかがでしょうか?

1UサイズでCD、SDカード、USBメモリー、Bluetoothの再生に対応したティアックのCDプレーヤー『CD-400U』

ティアックはCDメモリープレーヤー『CD-400U』を8月下旬より販売を開始する。価格は7万5000円。

『CD-400U』は1UサイズでCD、SDカード、USBメモリー、Bluetoothでの再生が可能なCDプレーヤー。RS-232C端子を装備しており、外部制御にも対応している。小規模店舗でのBGM再生から公共施設まで、様々な現場への導入が可能なオールインワンのCDプレーヤだ。

9chのディスクリートアンプを搭載!Dolby AtmosやDTS:Xに対応したパイオニアのAVレシーバー『VSX-LX503』

オンキヨー&パイオニアは、9chハイパワーディスクリートアンプを搭載し、先進のオブジェクトオーディオ“Dolby Atmos” や“DTS:X” を理想的に再生するパイオニアブランドのAVレシーバー、『VSX-LX503(B)』を6月上旬より発売を開始する。希望小売価格は19万4000円。

デノンがデザインを一新したAVサラウンドレシーバー2018年モデル3機種を発売

参考URL:https://dime.jp/genre/545500/

デノンは、デザインを一新したAVサラウンドレシーバー2018年モデルとして、5.2chモデルの『AVR-X550BT』を5月中旬、7.2chモデルの『AVR-X1500H』、『AVR-X2500H』を6月中旬より発売する。すべてのモデルがフラッグシップAVサラウンドレシーバー『AVC-X8500H』に採用されたミニマルデザインを継承。デノンでは「無駄を削ぎ落とした造形の中に、製品づくりにおける主要なテーマである躍動感あふれる力強さと研ぎ澄まされた精緻さを表現しています」と説明している。

Dolby Atmos、DTS:X、シネマDSPに対応したヤマハの7.1chネットワークAVレシーバー『RX-V585』

参考URL:https://dime.jp/genre/540172/

ヤマハは、Dolby AtmosおよびDTS:XやHDR/4K映像伝送への対応に加えて、ハイレゾ再生や音楽配信サービスなどのネットワーク周辺機能を充実。高度な音の基本性能も追求した7.1chネットワークAVレシーバー『RX-V585』を、5月下旬より全国で発売を開始する。価格は7万3000円。

大型スピーカーでも苦手な超低域を再生するフォステクスの第三世代音楽専用サブウーハー『CW250D』

参考URL:https://dime.jp/genre/532822/

フォスター電機フォステクスカンパニーは、アクティブ・サブウーハー CW シリーズの新製品として、超低域の再現能力が向上したアンプ内蔵の〝第三世代音楽専用サブウーハー〟『CW250D』を4月上旬より発売を開始する。価格は11万円。

音質にこだわる人はコレ!オーディオテクニカのベルトドライブターンテーブル『AT-LP7』

参考URL:https://dime.jp/genre/529204/

オーディオテクニカは、ベルトドライブターンテーブル『AT-LP7』を4月13日より発売を開始すると発表した。同社によれば、昨今のアナログブームに伴い、レコードに初めて触れる若い世代から、レコードを聴いて育った世代まで、幅広い層でアナログへの関心が高まっているという。同社でもエントリーユーザーや、レコードを手軽に聴きたい層に向けて各種モデルを発売してきた。

そして今回は、より高音質を求めるユーザーに向けて、ベルトドライブターンテーブル『AT-LP7』を開発。1月にアメリカ、ネバダ州ラスベガス市で開催された世界最大級の家電見本市、CESにて公開。このほど、4月13日からの発売が決定した。価格はオープン価格。予想実勢価格は約9万円。

テクニクスが史上最高の回転精度を追求したダイレクトドライブターンテーブル『SP-10R』を発売

参考URL:https://dime.jp/genre/528254/

パナソニック株式会社は、テクニクスブランドのハイエンドと位置づけるリファレンスクラスのターンテーブルとして、ダイレクトドライブターンテーブル『SP-10R』およびダイレクトドライブターンテーブルシステム『SL-1000R』を5月25日より発売する。価格は『SP-10R』が80万円、『SL-1000R』が160万円

パイオニアのハイエンドオーディオブランドTADから130万円の小型ブックシェルフスピーカー『Micro Evolution One』が登場

参考URL:https://dime.jp/genre/528129/

2018年1月1日に創業80周年を迎えたオーディオブランド、パイオニア。これを記念してハイエンドオーディオブランドとして揺るぎない地位を築いている、同社の100%子会社のテクニカル オーディオ デバイセズ ラボラトリーズが展開する小型ブックシェルフ型スピーカーシステム『Micro Evolution One』の80周年記念モデルを期間限定発売する。

 

構成/編集部

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