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今が買い時?後悔しない有機ELテレビの選び方

2018.07.09

高画質と超薄型を実現する次世代テレビ「有機ELテレビ」ですが、はたしていつが買い時なのか?4社のハイエンドモデルを検証してみた。

今が買いどき?有機ELテレビの売れ筋モデルを徹底比較

店頭での存在感が増す有機ELテレビ。高画質と超薄型を実現する次世代テレビとして期待されているが、価格はかなり高額だ。はたして、いつが買い時なのか? 最新4モデルをもとに検証した。

プラズマで培った技術を注入したパナソニックの有機ELテレビ『ビエラ TH-65EZ1000』

『ビエラ TH-65EZ1000』の映像で驚くのが暗闇の映像表現。暗闇のシーンでも画面全体が潰れずに、映し出される物のディテールが鮮明に表現されるのだ。そのため暗闇でも奥行き感、しっとり感のある映像表現が可能で、比較的暗いシーンの多い映画鑑賞には最適だ。これはパナソニックならではの、2つの大きな技術の応用がある。

徹底的に没入感にこだわったソニーの有機EL4Kテレビ『ブラビア KJ-55A1』

『ブラビア KJ-55A1』が特にこだわったのは高コントラスト、高精細、そして広色域だ。これらを実現するために、3つの機能が搭載された。

高コントラストを実現したのは「HDRリマスター」だ。映像本来の明るさ、コントラスト、鮮やかな色を再現するHDR(ハイ・ダイナミック・レンジ)信号に対応。例えば暗い部屋に外から眩しい光が差し込めるシーンでは、黒つぶれや白飛びを極限まで抑え、光の濃淡や色の変化も細部まで再現することで立体感のある映像を実現した。

世界をリードするLGの有機ELテレビ『OLED65E7P』

有機ELパネルメーカーとして世界中のテレビメーカーへ供給するLGエレクトロニクス。それだけに、LGエレクトロニクスの有機EL4Kテレビも常に先進性を追求してきた。

『OLED65E7P』の高画質機能も強いこだわりがある。HDRには様々な規格が存在するが、LGエレクトロニクスが搭載したのは最新のHDR技術「Active HDR」だ。高品位なHDR規格として知られる「ドルビービジョン」や1コンテンツに対し、1メタデータの「HDR10」でも、常に映像の1フレームごとに処理を行う。

このため、画面の各部分の輝度ピークは前有機ELモデルに比べ、25%もアップ。中間輝度層の明るさも向上した。漆黒の暗闇の中にほのかに輝く光や色彩も的確に捉え、表現することが可能だ。

AIを駆使してHDRを復元する東芝の有機EL 4Kテレビ『レグザ 65X910』

『レグザ 65X910』は有機EL4Kパネルが持つ高度なポテンシャルを最大限に引き出すため、様々な高画質機能を搭載している。深みのある黒と、まばゆいばかりのきらめきを再現するためには、2つの復元機能。また、あらゆる映像を4K映像にアップコンバートするために、2つの超解像後術を搭載している。

2つの復元機能とは「AI機械学習HDR復元」と「ローカルコントラスト復元」だ。

「AI機械学習HDR」は、撮影するカメラごとに生じる高輝度の領域の圧縮度合いの差を検知。その誤差を考慮し、ノイズも制御するHDR復元機能に、AIによる機能を強化したもの。地デジ放送など、通常の映像もコントラストの高い、リアルな映像による再現を可能にした。

構成/編集部

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