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モン・サン=ミッシェルのふわふわオムレツで有名な『ラ・メール・プラール東京』がリニューアルオープン

2018.07.09

【AJの読み】スフレオムレツだけではないノルマンディー料理が味わえるビストロ

 名物のスフレオムレツは現地のレシピと全く同じ。フランス本店では窯で焼き上げたいぶした香りが特徴だが、それを再現するために東京店でも上下から火を通して、いぶした塩を使って極力、現地に近い形にしているという。

 旅行会社にいた30年ほど前、モン・サン=ミッシェルの本店に何度が仕事で訪れたことがあるが、初めて食べたふわふわスフレオムレツは、いつも食べているケチャップがかかったオムレツとは全然違うものだと驚いた記憶がある。今では現地に行かなくとも、東京と横浜で「ラ・メール・プラール」のオムレツを味わえることができるが、リニューアルした東京店ではオムレツだけではなく、ノルマンディー地方の郷土料理が4800円というお手頃な価格で食べられるコースメニュー「MENU 1888」がイチオシ。

 内覧会では小さなサイズで「1888」のメニューを少しずついただいた。前菜はサーモンマリネ、海老のマリネ、イワシのコンフィ、チーズ2種(カマンベール、ポンレヴェック)、シャルキュトリー、スープ・ド・ポワソン。

 名物のスフレオムレツは、巡礼者や旅人にメイン料理が出る前に空腹を満たす栄養価の高いオムレツを出したのが始まりとのことで、メイン料理の前に出てくる。全卵を使って丁寧に泡立てて作るが、オムレツ自体に味がほとんどないので、フランス産キノコとフォワグラの香ばしく濃厚なソテーと合わせていただく。

 メインは鴨胸肉のロースト、国産豚背肉のグリエ、牛頬肉のロースト、仔羊のロースト、鶏腿肉のロティとフランス産キノコの肉料理と、北フランスの白いブイヤベース コトリアードの魚料理。デザートはワゴンからクリームブリュレ、フランボワーズのパイ、オペラの3種類を選んだ。実際のコースメニューは前菜とメインを一品ずつ選ぶが、オムレツも出るのでボリュームは十分。

文/阿部 純子

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