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医師に聞く地域医療に貢献している製薬会社ランキング

2018.07.06

◆施設形態別に見られる特徴

「大学病院」では、「地域における患者の特徴に関する情報提供」を望む割合が高いことが明らかに。5疾患・5事業および在宅医療の連携体制を構築することが、地域医療では最も重要だ。「大学病院」では、患者それぞれの特性に基づいた情報を入手することによって、その地域とつながった診療や研究の実施を目指していると考えられる。

「医院」では、「疾患領域における幅広い情報提供」を求める傾向が強くみられた。日常の診療に加えて、患者の生活指導や在宅療養・介護支援、専門医療機関への紹介など医療・保健・福祉に統合的に関わる「かかりつけ医機能」の中心を担う「医院」では、自身の専門分野のみならず、幅広い疾患に関わる情報を製薬企業から入手することで、その役割を果たそうとしている。

「大学病院以外の病院」においては、「地域における他施設の動向に関する情報提供」のニーズが高い傾向にある。病床が担う医療機能の分化が求められる「大学病院以外の病院」では、施設の役割の見直しが急務であり、他施設の動向に関心があることがわかる。

ベテラン医師ほど地域連携への関心が高い

「地域医療に関して製薬企業に期待すること」について、年代別に見たところ、50歳代以上の医師は「医師会や他施設とタイアップした研究会の実施」への期待が高いことが明らかになった。

さらに、施設の形態別で比較すると、特に「大学病院」では全年代より10ポイント以上も高い結果となっている。50歳代以上の医師には、院長といった経営層や教授などの役職者が多いことが推察。このような医師は「大学病院」で実施している診療や研究に基づいて、地域での医療提供体制を構築すべく、他の施設との密な連携を図ろうとしている。

関連情報/http://www.anterio.co.jp/
構成/編集部

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