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マランツがプリメインアンプ『PM-12』とSACD/CDプレーヤー『SA-12』を発売 

2018.07.05

プリアンプmodel 7、パワーアンプmodel 9など、数々の名機を世に送り出してきた『マランツ』が新製品となるリメインアンプ「PM-12」、スーパーオーディオCD / CDプレーヤー「SA-12」を発売する。

12シリーズは、新世代のマランツのフラッグシップモデルである「PM-10」のアナログプリアンプ+スイッチングパワーアンプのプラットフォームと「SA-10」のマランツオリジナル・ディスクリートDACを継承。さらに10シリーズの発売以降に新たに開発された回路設計、機構設計技術や最新鋭のパーツを投入することで、部分的には10シリーズさえも凌駕するパフォーマンスを実現した。

PM-12は、マランツが最も得意とする電流帰還型アナログプリアンプ、そしてアナログ入力タイプであるためマランツのアンプ設計技術を最大限に活用できるHypexのスイッチングパワーアンプモジュールを搭載。PM-10がフルバランス構成プリアンプと4基のパワーアンプモジュールを用いたBTL構成パワーアンプであったのに対し、PM-12はアンバランス構成のプリアンプと2基のパワーアンプモジュールを組み合わせている。

電源回路についてはPM-10同様にプリ・パワー独立電源とし、プリアンプに専用のトロイダルトランスと電源回路を奢り、パワーアンプにも専用のスイッチングパワーサプライ(L/R共用)を搭載。パワーアンプの電力消費量の変動に関わらず、プリアンプへの安定した電源供給を可能にしている。出力は、このクラスのプリメインアンプとしては小型とも言える筐体サイズながら200W+200W(4Ω)とし、パワーアンプからスピーカー出力端子までの距離を約10mmにまで短縮することによって内部抵抗を極小化し圧倒的なスピーカー駆動力を実現。測定結果においてもPM-10を上回るダンピングファクターの向上した。

PM-12においては、従来のアナログアンプにおいて大きなスペースを占めていたパワーアンプ回路およびヒートシンクが小型化され、このクラスのプリメインアンプにおいて、かつてないほどの大きなスペースをプリアンプのために使用することが可能になった。このスペースを最大限に活かし、音質を最優先した回路設計およびパーツ選定を実施。

マランツ独自の高速アンプモジュールHDAM®-SA3を用いた電流帰還型アンプにJFET入力とDCサーボ回路を組み合わせた1段構成のプリアンプ回路を新開発し、定評ある情報量の豊かさやハイスピードなサウンドに磨きをかけると同時にカップリングコンデンサーの使用個数を減らし、音声信号の解像度および透明感を大幅に改善した。

入力端子はアンバランス5系統に加え、MM / MC対応のPHONO 1系統を装備。さらにプリアンプをバイパスするPOWER AMP INも備えている。フォノイコライザーアンプには新開発の「Marantz Musical Premium Phono EQ」を搭載。繊細な信号の純度を損なうことなく、アナログレコードの音楽性を最大限に引き出す。

新たにPM-12に搭載された有機ELディスプレイは斜め方向からの視認性を大幅に向上。また、ボリュームや入力切替を操作した際にボリューム値や入力ソース名を一時的に大きく表示することにより確実な操作をサポート。

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