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2018.07.06

ふりかけの元祖、フタバ『御飯の友』を考案したのは熊本の薬剤師だった!

 日本人1人当たりの米消費量は年間約54㎏(平成28年)。昭和37年は約118㎏だったので、ほぼ半分にまで落ち込んでいる。生活水準の向上や選択肢の拡大にともない、副食(おかず)の割合が増えたことが背景にあると分析されている。

 米がダイエットの敵との認識が広まったことも、消費量の低下の要因として否定できない。特に糖質制限は米の量で調整するのが手っ取り早く、「健康のために米の量を減らす」ことを信条とする人も少なくない。

 とはいえ、そこはやっぱり日本人。思い切り腹が減れば、豪快に白米を口に放り込みたくなる時がある。たとえおかずが少なくても、ご飯さえどっさり食べれば満足する日本人ならではの感覚があるからだ。

●ふりかけは健康のために生まれた

 では、手っ取り早くご飯を大量に食べるには何が必要だろう?

 鮭におかか、昆布など、おにぎりにするのもいいが、茶碗によそった温かい白米を一気にかきこむなら、ふりかけが最強ではないだろうか。

 そう、手軽にササッとかけるだけで、ご飯が魔法のようにおいしくなるアレのこと。今はたくさんの種類があるけれど、昔からの定番といえば丸美屋の「のりたま」(昭和35年発売)が代表格。

 知名度も高く、まさにふりかけの代名詞といえる業界の雄。しかし、こちらがふりかけの元祖ではないという。

 そこで丸美屋や永谷園なども加盟する全国ふりかけ協会に問い合わせたところ、フタバ(熊本県熊本市)の「御飯の友」が元祖と認定されているとのこと。

 地元では圧倒的な知名度を誇る、熊本県民なら知らぬものはいないメーカーだ。詳細を知るべく本社を訪ねた。

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