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2018.07.08

この夏行きたい風情ある函館の古建築カフェ7選

 毎年500万人を超す観光客が訪れる北海道南部の都市、函館。観光客視点では、この街のイメージはどうしても「夜景」、「五稜郭」、「海の幸」などに固定化されているようだが、魅力はそればかりではない。

 その1つは函館山のふもとに位置し、函館港をのぞむ西部地区。1859年に国際貿易港として開港した経緯から、歴史的な和洋折衷の建築物が点在し、『函館西部地区の街並み』として北海道遺産に指定されている。もちろん、同地区にある赤レンガ倉庫群や教会群は、観光パンフにも掲載されている名所だが、その陰に隠れた存在になっているのが、古い建物を改装してできたカフェ。こちらも函館の歴史を感じさせるスポットなので、西部地区の散策時に立ち寄ることをおすすめしたい。以下、そうしたカフェのいくつかを紹介する。

■ティールーム ヴィクトリアンローズ

 1913年に竣工した旧イギリス領事館の一部を、(展示室などと併設するかたちで)ティールームとしてリノベーションしてできたのがヴィクトリアンローズ。イギリス製のアンティーク調度品・家具が、函館ではあまり見られない英国調の雰囲気を演出している。

 メニューのメインは紅茶で、ダージリンといった馴染み深いものから、シャリマティーのような紅茶通向けまで、さまざま揃っている(コーヒーもあり)。迷ったら英国ブレンドがおすすめ。

【基本情報】
住所:元町33-14
電話:0138-27-8159
営業時間:9:00~19:00(4月1日~10月31日)、9:00~17:00(11月1日~3月31日)
定休日:年末年始
公式サイト:https://hakodate-kankou.com/british/cafe/

■ティーショップ夕日

 前身は、明治時代に建てられた検疫所の事務所。1992年にお役御免となって長らく廃屋同然となっていたのを、最近になって日本茶カフェとしてよみがえらせた。

 ドリンクは全て日本茶で、鹿児島産の霧島茶や佐賀産のうれしの茶など、煎茶の名品が多い。全てお茶菓子が付き、(抹茶以外は)ポット入りで何杯も楽しめる。窓際席からは海が一望でき、晴れた日中や夕暮れ時はすがすがしい絶景となる。

【基本情報】
住所:船見町25-18(外国人墓地エリア)
電話:0138-85-8824
営業時間:10:00~日没
定休日:第2、第4水曜日、毎週木曜日

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