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進化を続ける日本橋、日本橋髙島屋三井ビルが竣工、9月には日本橋高島屋SCも開業

2018.07.04

三井不動産は、日本橋二丁目地区市街地再開発組合の一員として、重要文化財髙島屋日本橋店を含む一帯街区において「日本橋二丁目地区第一種市街地再開発事業」を展開している。そんな中、同社がオフィス賃貸事業を行なう「日本橋髙島屋三井ビルディング」が竣工した。

日本橋髙島屋三井ビルディング

日本橋では、「残しながら、蘇らせながら、創っていく」をテーマに官民地域が一体となって、「日本橋再生計画」を推進している。当事業は、「日本橋再生計画」第2ステージの中核を担う重要なプロジェクトとして、「日本橋全体の再生」と「さらなる賑わいの形成」に大きく寄与するプロジェクトになる。約2.6haの計画地には、重要文化財である髙島屋日本橋店および太陽生命日本橋ビルと一体となった街づくりを行なっており、本建物と髙島屋日本橋店との間には新たな賑わいの核となるガレリア空間「日本橋ガレリア」、3街区一体で整備される基壇部屋上には都内最大級の屋上庭園(2019年春完成予定)が新たに誕生する。

さらに、「日本橋髙島屋三井ビルディング」は、オフィスを「働く場」としてだけでなく、「充実したビジネスライフ実現の場」であると考え、より豊かに進化したオフィスを創造することを目指しているという。そこで、テナント企業向け会員制施設・サービス「mot. 三井のオフィス for Tomorrow / Mitsui Office for Tomorrow」を今秋から提供する予定だ。

3街区のイメージパース

「日本橋髙島屋三井ビルディング」について

「日本橋髙島屋三井ビルディング」は、地上32 階、地下5 階、延床面積約14万8000m2のオフィス・商業施設などで構成される大規模複合施設です。低層部には、共同事業者の商業施設である日本橋髙島屋S.C.新館(専門店)や、「山本山」、「美國屋」が2018 年9 月25 日にオープンする。日本橋髙島屋S.C.新館や日本橋髙島屋S.C.本館(現:髙島屋日本橋店)には、日本初上陸や商業施設初出店などの専門店、計114店舗が出店予定であり、更なる日本橋の街の賑わいが創出される。

日本橋髙島屋三井ビルディング、日本橋髙島屋S.C 本館および太陽生命日本橋ビルの基壇部屋上を連絡ブリッジでつなぎ、一体的に整備された都内最大級(約6000m2)の屋上庭園によって回遊性が向上し、街のさらなる賑わいに寄与する。日本橋髙島屋三井ビルディングと日本橋髙島屋S.C 本館の間の区道を歩行者専用道路化し、その上空に屋根を整備、さらに沿道を路面店舗化することにより、賑わい・界隈性が高まり、日本橋における新たな賑わいの核となる「日本橋ガレリア」が誕生する。

建物外装は、「東京ミッドタウン」やドバイの「ブルジュハリファ」のデザインを手がけ、世界各国から評価を集めているSkidmore, Owings & Merrill LLP (SOM)が手掛けており、重要文化財である日本橋髙島屋との連続性を持たせたファサードデザインとし、統一感のある景観形成を行いつつ歴史的なデザインとの融合を図っている。

高層のオフィスフロアは、1 フロア当たり約2660 m2の大型なオフィスであり、世界最高の制震効率を達成する新世代の制震装置「HiDAX-R」(開発:鹿島建設)を導入し、震度7 クラスの地震(2000 年の建設省告示で規定された地震動の1.5 倍レベル)に対して耐震安全性や事業継続性を確保していることや、デュアルフューエル対応の非常用発電機を設置し、共用部だけでなく専有部に対しても熱・電気の供給を行ない、災害時にもほぼ平常時と同様の営業が可能な環境を整備している。

構成/編集部

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