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2018.07.08

角度が決め手になる絶妙なインテリア雑貨5選

■連載/コウチワタルのMONO ZAKKA探訪

どんな製品にも、その製品としてのこだわりポイントというものがある。それは色や手触りといったもの五感に訴えるポイントのこともあれば、耐久性といったすぐには認識しづらいポイントのこともある。さて、今回紹介するモノたちがこだわったのは「角度」である。機能性、デザイン性 etc. 目的は少しずつ異なるが、いずれも「角度」に対するこだわりを感じるモノたちを紹介していこう。

■見る角度によって姿を変える本棚『CTline』

『CTline』はイタリア・ミラノを拠点に活動する建築家 Victor Vasilev 氏による本棚のデザインコンセプトである。この本棚、左側から見ると複数の白いプレートが壁からせり出しているように見えるのだが、右側から見ると本棚が現れる仕掛けになっている。そのため、左側の視点からは整然とした印象を与える一方で、右側の視点からはきちんと本棚として機能することを可能にしている。本棚とはどんなに整頓しても確かに雑然とした見た目は残ってしまうもの。この点に悩みを感じている人にはこのような本棚があるといいかもしれない。なお、Victor氏は都会のビルにインスパイアされてこの本棚を考えたとのこと。内部には様々なヒトモノを含むビルが、外から見ると整然と並んでいる姿から着想を受けたのではないだろうか。

■見慣れた日常に新たな発見をもたらす鏡『Artek 124°』

『Artek 124°』はDaniel Rybakken氏と「Artek社」とのコラボレーションによって生まれた鏡である。名前に付けられている「124°」とはこの鏡が持つ角度のことを示している。中央で折り曲げられた本体は「124°」の角度を持つことで、左右に異なる風景を映し出す。1枚の鏡が映し出す風景は1つ、という先入観があるので最初は驚くに違いない。そもそも正面からこの鏡を見るとそこには自分すら映し出されてはいないので不思議な感覚に陥りそうだ。自分の姿を確認したいのなら、左右いずれかの鏡の正面に立つ必要がある。壁掛け、床置き、いずれにも対応しているので鏡として使用するのはもちろん、床に置いて部屋の風景をデザインに変換するオブジェとして使用するのも面白いかもしれない。サイズはS、M、Lの3つが用意されており、価格はそれぞれ税抜き24,000円、42,000円、 35,000円。楽天市場から購入することが可能だ。

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