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福岡から1時間の距離にある壱岐の島で外国人をもてなすユニークな宿

2018.07.03

「壱岐をもっと知ってもらいたい」という気持ちから始まった壱岐の勉強
「英語を勉強するために始めたが、結果、壱岐の勉強をしている」
「海外の人と話していたら、英語が話せるようになると思って始めた」

そう語るのは、民泊スタイルのゲストハウス「Lighthouse(ライトハウス)」の代表を務める岡本清治さん。岡本さんは船舶機械の修理や販売をするかたわら、自宅2階の1部屋をリノベーションし海外旅行者を迎え入れている。

岡本さんは現在、宿泊者を対象に島の観光アテンドも引き受けている。きっかけは、「壱岐を知ってもらいたい」という気持ちから。そして観光アテンドをするうちに、自分の生まれ育った土地が国内外的に貴重な歴史を残す場所であること、またその歴史の深さが海外旅行者を感動させることを知り驚いた。

観光アテンドをするようになってから、あらためて壱岐の歴史や神話について考えるようになった岡本さん。今では日々、壱岐の勉強をしているそうだ。
「多くの時間を外国人と過ごしているはずなんだけど、英語が全然うまくならない…」
そう笑う岡本さんの笑顔は、とても親しみ深く温かい。

Guesthouse Lighthouse (ゲストハウス ライトハウス)
http://www.lighthouse-iki.jp/
場所/長崎県壱岐市石田町(大浜から徒歩5分)
宿泊価格/2,980円~※2泊以上から宿泊可(1泊のみは不可)
・自宅2階の1室(ダブルベッド1台)
・ファミリー向けに別棟もあり

壱岐に増える、新しいタイプのゲストハウス
壱岐の島には約50件の宿泊施設がある。今までは1泊2食を提供する宿泊施設とビジネス客に特化したビジネスホテルがメインだった。しかし2016年、観光しながら長期滞在も可能な泊食分離タイプのゲストハウス第1号として「みなとやゲストハウス」がオープン。今年の5月には、東京のWEB製作会社LIGが漁師町の旅館を改装させ「LAMP 壱岐」をオープンしている。

今後も、ますます宿泊施設と旅行者の増加に期待が集まるなか、注目したいのは「宿泊施設」を運営する人々の人柄だ。壱岐を知ってもらいたい、もてなしたい。そうした温かな心遣いとこだわりは、きっと壱岐を始めとした「日本の良さ」を外国人に伝えてくれるに違いない。

関連情報
http://www.lighthouse-iki.jp/
構成/編集部

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