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2018.07.01

一度は見るべし!戦国時代にタイムスリップできる火縄銃の射撃イベント

火縄銃は、日本史を大きく変えた武器である。

戦国時代の始まりともされ、最近一般層の間でも注目されている応仁の乱(1467年)は、「弓と槍の戦争」だった。毛利元就が尼子氏の侵攻を食い止めた吉田郡山城の戦い(1540年)も、使われていた武器は応仁の乱の頃とまったく差はない。しかし豊臣秀吉の唐入り(1592年)の頃には、すでに大量の鉄砲が運用されていた。わずか50年の間に、新兵器である鉄砲が普及したということだ。

その名残りは、現代でも見受けられる。厳しい銃規制が法整備されている日本において、火縄銃を使った演舞が今も頻繁に行われているのだ。

■火縄銃射撃の瞬間

ところで、火縄銃の発射音というものを聞いたことがある人はどれだけいるだろうか?

映像ではなく、実際に聞く発射音だ。これがまさに轟音と表現するに相応しいもので、現代の銃とはまるで比べものにならないほど。黒色火薬で銃身内に爆発を起こさせ、球形の弾丸を打ち出すのだ。

今回は毎年5月5日に愛知県新城市で開催される『長篠合戦のぼりまつり』の様子を撮影した。

このイベントの最大の見所は、複数の火縄銃愛好会による射撃演舞である。実際に火薬を詰め、発射するのだ。ただし、弾丸は込めない。あくまでも空砲という形での演舞である。しかし当時の銃手がどのように火縄銃を取り扱っていたのか、どのように装填し構えて撃つかということを観察することができる。

また、一口に火縄銃といってもその種類はひとつではない。片手で射撃できる馬上筒から、地面に固定して撃つ大型の銃まで存在する。とくに大型銃は、発射時の衝撃波が客席にまで伝わるほどの代物だ。

観客の多くはスマートフォンのカメラでそれを撮影している。しかし、ここはズーム機能のあるデジタルカメラを持っていたほうがいいだろう。可能であれば、APS-Cサイズの一眼レフカメラを持参することをお勧めする。

その理由は、小型の望遠レンズで火縄銃射撃の連続コマ撮影ができるからだ。

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