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女性が観ると溜飲を下げる話題の映画『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』

2018.07.01

■連載/Londonトレンド通信

 7月6日公開の『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』は、実際にあった女子選手対男子選手テニスの勘所を押さえた映画化だ。

 映画タイトル"Battle of the Sexes"は試合が当時に呼ばれていたそのままで、性別間の戦い、男女の戦いという意味。興行的にもそれが売りだったらしい。そして、それがこの映画の勘所でもある。

 映画中メインとなる試合は、キング夫人として知られるテニス界の偉人ビリー・ジーン・キングと、ボビー・リッグスが1973年9月20日に対戦したもの。
 こちらが当時のキング夫人&リッグスだ。

Billie Jean King and Bobby Riggs smile during a news conference in New York to publicize their upcoming match at the Houston Astrodome, July 11, 1973. (AP Photo)

 キング夫人を演じるのは『ラ・ラ・ランド』以降ますます乗っているエマ・ストーン、リッグスを演じるのが最近はシリアスでもいい演技を見せているコメディー俳優スティーヴ・カレル。

©2016 Twentieth Century Fox Film Corporation

 そっくり具合だけでも楽しめるが、ストーリーで盛り上げるのが数々の作品を成功させてきた脚本家サイモン・ボーフォイときた。

LONDON, ENGLAND - OCTOBER 07: Simon Beaufoy attends the American Express Gala & European Premiere of "Battle of the Sexes" during the 61st BFI London Film Festival on October 7, 2017 in London, England. (Photo by Tim P. Whitby/Tim P. Whitby/Getty Images for BFI)

 ボーフォイは、ダニー・ボイル監督『スラムドッグ$ミリオネア』(2008)でアカデミー脚色賞受賞、同監督『127時間』(2010)で再度同賞にノミネートされている。2作とも、スリリングに盛り上げた分だけ、最後のカタルシスが大きいストーリーテリングが際立っていた。その技を、基の実話自体がスリリングなこの映画でも当然発揮。

 ちなみに、ボイル監督も今回の『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』にはプロデューサーとして関わっている。

LONDON, ENGLAND - OCTOBER 07: Danny Boyle attends the American Express Gala & European Premiere of "Battle of the Sexes" during the 61st BFI London Film Festival on October 7, 2017 in London, England. (Photo by Vittorio Zunino Celotto/Vittorio Zunino Celotto/Getty Images for BFI)

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