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2018.06.29

作業内容やオペレーターに応じた自動運転モードを設定できるヤンマーのロボットトラクター

ヤンマーのグループ会社であるヤンマーアグリは、位置情報やロボット技術などのICTを活用して農作業の省力・省人化、効率化を実現する自動運転トラクターを、10月1日より順次発売する。
ラインアップは『オートトラクター(YT488A/498A/4104A/5113A)』が1072万5000円~1407万5000円。『ロボットトラクター(YT488A/498A/4104A/5113A)』が1214万5000円~1549万5000円。

「YT5113A」ロボットトラクター仕様

作業内容やオペレーターに応じて設定可能な2つの自動運転モード

「直進モード」では、直進のみを自動で、旋回などの運転操作は手動で行なう。「オートモード」では、自動直進に加え、旋回にともなうハンドル操作と作業機の昇降などの操作を自動で行なう。これらのモードは切り替えが可能で、オペレーターの人数や作業者のスキル、作業内容に応じて設定することができる。

タブレット操作と高精度な位置情報による作業性の向上

 操作・設定には防塵・防水性に優れた10.1インチのタブレットを採用。タブレット内の情報はアイコンやイラストで表示し、作業領域や経路作成、運転中の軌跡確認など、簡単な操作が可能。また、2台のトラクターでの協調作業時には、随伴(あるいは併走)する有人トラクター内にて近距離監視を行いながら、タブレットにより無人トラクターを操作する。
 また、RTK-GNSSを活用し、衛星(GNSS)と基地局からの電波で位置情報を取得してトラクターに補正情報を送る。オプションでヤンマー独自の基地局を設置することで、高い精度での補正情報取得が可能になる。

タブレットでの操作・設定画面
 

安心して作業ができる充実した安全装置(ロボットトラクターのみ)

 無人での運転・作業を行うロボットトラクターでは、レーザーや超音波で物体との距離を計測するセンサーや、全方向から自動走行の状態を確認できる3色のセーフティランプを設置し、周囲の安全を確保しています。自動運転中にエンジンが停止すると自動でブレーキがかかるセーフティブレーキも備えている。
 

実際の作業の様子は動画でチェック


関連情報

https://www.yanmar.com/jp/

構成/編集部

 

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