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2018.06.29

「仕事よりプライベートを優先したい」と考えている人は8割以上!

あなたは月にどれくらい残業をしているだろうか。ランスタッドの「働く」と「働く人」の環境にフォーカスした研究機関であるランスタッド・リサーチインスティテュート(RRI)は、日本国内の労働者意識調査「ランスタッド・ワークインサイト」において「残業とプライベートに関する調査」を実施した。

★残業によって婚活・恋活に対してネガティブな影響があると答えた割合は41.3%

日常的に残業をしている未婚男女に「残業があることで、恋人を作る意欲や活動にどのような影響があるか」を聞いたところ、13.7%が「恋人を作る意欲がわかない」、27.6%が「恋人を作る意欲はあるが活動ができない」と回答した。残業によって婚活・恋活に何かしらの影響を受けていると考える割合が41.3%となった。また「残業による影響は特にない」と答えた割合は、月の残業時間が10時間未満で43.3%、10時間~20時間未満で53.6%、20時間~40時間未満で40.3%なのに対し、40時間以上では31.0%と少ない傾向にあることがわかる。残業が多い人ほど、婚活・恋活に影響が及んでいることが推測される。

この結果に対し、実際に婚活をしている働く男女を支援してきたオーネット マーケティング部副部長 長岡正光氏は「実際に、新たな出会いや婚活を成就できるかどうかは時間的な余裕の大小ではなく、いかに自分の成果を明確にして行動できているかどうかという事に由来しており、仕事の質や量と必ずしも相関しない」と述べている。

★残業時間80時間超で、家族・パートナーとの関係に「特に影響はない」と答えたのは僅か7.3%

一方で、配偶者・パートナーがいる人に対して、残業によって家族やパートナーとの関係にどのような影響があるか質問したところ、「特に影響はない」と答えたのは男性が46.7%、女性が36.7%と、女性のほうが残業による影響を感じており、女性の約半数となる48.3%が「残業によって体力的、心理的に疲労を感じてしまう」という結果となった。

また、残業時間に比例して家族・パートナーとの関係への影響は強くなる傾向にあり、特に残業時間が80時間を超える層では「特に影響はない」と答えた割合は、僅か7.3%だった。また、働く男女のうち、「配偶者・パートナーがいない」と答えた割合は、男性が21.9%なのに対し、女性が43.8%と、圧倒的に女性のほうが多いこともわかっている。

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