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初心者におすすめ!1万円で買えるフィリップスの電動歯ブラシ『ソニッケアー プロテクトクリーンシリーズ』

2018.06.29

■新製品を実際に使ってみた

 ここまで電動歯ブラシを使うべき理由、「ソニッケアー プロテクトクリーンシリーズ」の性能について挙げたが、まだ分からない。この製品が本当に素晴らしいかどうかは、使ってみないと分からない。

 そこでフィリップス担当者に製品の貸し出し依頼をお願いしようかと思案していたところ、会場の担当者から「ご試用コーナーがございます!」という声が聞こえてきた。筆者、26年間生きて、ついに電動歯ブラシデビューのときがきたようだ。

 報道陣の後ろをいそいそとついて行き、辿りついたのが歯科医院のようなこの光景。この場所で本製品のスタンダードモデルの試用ができるという。

「井上さん歯が悪いですね、そのまま治療を始めましょう」と言われんばかりの空間に、少々気分が悪くなった筆者。

 担当されるお姉さんから使い方のレクチャーを受け、電動歯ブラシを手渡される。……おぉ、振動している(当たり前だ)。そしていつもの歯ブラシよりサイズが大きい。杖を持っているような感覚だ。緊張してきた。

 いざ、口を開けて歯に当てると……口の中で水が飛び散っている! これが音波水流か! まさしく電動歯ブラシ、口の中で猛烈にブラシが振動し、歯を磨いている。「口の中に毎分約3万1000回振動する物体がある」というかつてない感覚に、初めは悪戦苦闘したが、そのうち慣れてきた。

 電動歯ブラシでの磨き方は簡単だ。歯にブラシを3秒間当てて、そこから次の歯へずらす。これを繰り返すだけ。正直なところ、いつもの「磨いている感」はまったくない。これで大丈夫なのか。

 試しにわざと力を入れて歯に押し当ててみると、たしかに製品全体が振動して注意してくれた。「加圧防止センサー」というやつだ。これなら初めての人も安心だろう。

 3分経たずに歯みがきは終了。水で軽く口をゆすぎ、舌で歯を触ってみる。……ツルツルだ。かつてないツルツルだ。気持ちいい。振動に負けて唇が少々しびれているが、特に不快感はない。これで歯の健康が保てるならば、お手軽で良いかもしれない。

 ただし歯ぐきの状態が悪いときに電動歯ブラシを使うと、磨き終えたときに歯ぐきがかゆくなることもあるそうだ。担当のお姉さん曰く、これは電動歯ブラシが歯ぐきに溜まった悪い菌を飛ばした結果。あくまで好影響なのだが、お口の健康があまり良くない人はこれが初めのハードルになるという。

ちなみに筆者の歯ぐきはかゆくならなかった。このやっすい歯ブラシも案外悪くないらしい。

 発表会での情報によると、「ソニッケアー プロテクトクリーンシリーズ」の発売日は7月2日。スタンダードモデルの価格はブラシヘッド2本付きで「9800円を予定」だそうだ(実売価格はお店によります)。1万円を切っているのが嬉しい。

 口は、食べ物をかみ砕き、味わい、胃へ送り込む最重要器官の1つだ。命の根源的な器官ともいえる。その健康を生涯にわたって守り抜くことが、私たちの健やかな毎日を支えることにつながる。今まで歯みがきをおろそかにしていた人、面倒に感じていた人は、これを機に電動歯ブラシデビューしてはいかがだろう。

取材・文/いのうえゆきひろ

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