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2018.06.28

東京メトロ9沿線のマンション価格上昇率ランキング

東京メトロの9路線の中で堂々の上昇率トップは「銀座線」ということがマンションマーケットの調査によって明らかになった。『東京メトロ9沿線 マンション価格上昇率ランキング』の詳細については下記のとおりとなる。

東京メトロ9路線を対象に、各沿線の駅徒歩10分圏内にある2007年築のマンション価格(平米単価)を算出。2017年と2018年の平均平米単価を比較し、価格上昇率が高い順にランキングを作成した。

このように、浅草や田原町などの下町エリアも上位にありつつ、青山や虎ノ門、日本橋と言ったような都心一等地もランクインしている。この下町エリアと都心エリアは分けて考えた方が良いだろう。下町エリアは東東京エリアの評価が上がり、都心エリアは唯一無二のエリアという点を評価されている違いがあるからだ。

下町エリアが上昇した理由

下町とはいえ、上野駅は新幹線も停車するターミナル駅であり、東京駅とも近く、東西南北どの方向にも行きやすい。また、浅草や田原町も、銀座線で都心へ行きやすいうえ、ターミナル駅の上野へも近い。

しかし、一方で西東京エリアに比べるとネームバリューは落ちる。たとえば、路線でいうと東急線、駅でいうと「自由が丘」「広尾」「中目黒」「白金」などに比べると、マンション価格は格段に安い。しかしながら、交通利便性でいうと、都心への近さや路線の多さではむしろ東東京エリアの方が優れている。

このように、交通利便で考えると割安な物件が多い点などから、東東京エリアの需要が増しマンション価格も上がったというわけだ。もちろん、西東京エリアもマンション価格も上がったが、元々価格が高かったので上昇「率」に換算すると低くなる。

都心エリアが上昇した理由

一方、青山や虎ノ門といったエリアは、都心の一等地のエリアなので、ほかのエリアにはない魅力がある。そのため、どのような状況でも一定の富裕層からのニーズがあり、マンション価格は中々落ちにくいエリアだ。現在全体的にマンション価格が上がっているので、超一等地であるエリアも例外なく上がっていったと言えるだろう。

関連情報/https://mansion-market.com/sapuri/2018_tokyometro_assets/
構成/編集部

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