人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース
2018.06.29

シェアハウスに潜むトラブルや物件選びの注意点

ここ数年で急増しているシェアハウス。楽器を演奏する人のために防音性の高い物件や、外国人の住民による英会話クラスが定期的に開かれる物件など、趣味を活かしたシェアハウスが多く、注目が高まっています。しかし、その一方で、トラブルがあるのも事実。女性限定の物件から、住民数260人の国内最大級の物件まで住んだ経験をもとに、シェアハウスに住むメリットとデメリット、物件選びの注意点などをご紹介します。

■シェアハウスに住むメリット

・最小限の荷物で引っ越すことができる。

一人暮らしを始めるのは、お金がかかります。家賃の他に、敷金礼金、仲介手数料。冷蔵庫やベッドなど、家電や家具を一から揃えると100万円近くかかってしまいます。シェアハウスの場合、敷金・礼金・仲介料なし、光熱費込み、家具・家電付きの物件が多く余計な費用がかかりません。お鍋やフライパンなどのキッチン用品も備え付けてあるのはもちろん、お醤油や塩など、調味料やお米が付いているところも。数ヶ月分の家賃と生活費があれば、最小限の荷物で引っ越すことができます。

・一人で住む寂しさや怖さがない

部屋は各々用意されていて、キッチン、バス、トイレ、リビングなどは他の住民と共有する物件がほとんどです。自分の部屋にいれば一人の時間は確保されますし、共有スペースに出れば誰かしら話し相手がいます。実家暮らしが長い人や、一人でいる時間が苦手な人など、「誰かいてほしい」という人にはぴったり。旅行のお土産や、大家さん差し入れの煮物がテーブルに置いてあることも。家に帰って誰かに「おかえり」と言ってもらえるのは、なんとも嬉しいものです。女性の一人暮らしは何かと不安がありますが、複数人で住めば安心です。

・価値観の合う人や、普段の生活では出会いにくい人に出会える

コンセプト型シェアハウスでは、自転車好きのための物件や、仕事のコネクションが広がるビジネスマン向けの物件など、共通の趣味を持った人や、価値観の合う人が集まります。逆にコンセプトがないシェアハウスでは、幅広い年齢層や国籍の人が集まり、普段の生活や会社では、出会うことのない友人やパートナーができるかもしれません。シェアハウス内で恋人ができた、なんて話も。

■シェアハウスに住むデメリット

・騒音問題

古い物件に多いのが、隣の部屋の話し声が聞こえる、廊下を歩く足音がうるさいなど、音に関するトラブル。住人の年齢層が低いところでは、夜な夜なパーティーが開かれ、騒がしくて眠れない。なんて話もあります。音に敏感な人は、リビングやシャワー室から離れた部屋や、防音性の高い物件を選ぶようにしましょう。

・神経質な人にはストレスの連続

家族や友人ではなく、他人と住むので、気をつかう場面は多々あります。キッチンを使った後、すぐに片付けをしない。シャワーを浴びた後、床をびしゃびしゃのまま拭かない。など、小さなことでも、毎日積み重なるとストレスの元に。神経質な人は、正直向かないでしょう。

・トイレやキッチンの争奪戦

トイレやシャワーの数が限られているため、みんな使いたい時間がかぶる朝晩は争奪戦。「そろそろ出たかな」と、1分おきにトイレをチェックしたり、シャワー室の前に場所取りのタオルを置いてみたり、みんな必死。晩御飯前のキッチンはごった返し、使いたい調理器具が使われていると、予定していた献立を作ることができず、変更を余儀なくされることも。全て自分のタイミングで、とはいかないのが共同生活のもどかしいところです。

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2019年4月16日(火) 発売

DIME最新号の特別付録は「40kgまで量れるラゲージスケール」! 特集は「GW&出張に使える旅グッズ142」「最新極上ホテル33」 etc.

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。