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2018.06.26

桜の健康状態は3年連続で過去最悪レベル、樹勢の衰退傾向が続く

ウェザーニューズは、スマホアプリ「ウェザーニュースタッチ」を通じて、桜の健康状態をチェックする調査「桜の健康診断2018」を実施し、結果を発表した。

★桜の健康状態は3年連続で過去最悪レベル、樹勢の衰退傾向が続く

『桜の健康診断2018』は、スマホアプリ「ウェザーニュースタッチ」を通じて、身近な桜の「日当り」「樹形」「花の咲き方」「幹の状態」「樹皮の状態」「花数」の6項目を質問した。各項目の回答を集計して健康度を指数化し、「優良(+)」から「生育不良(-)」の12段階で判定した。全国5024人から寄せられた回答の結果、今年の桜の健康度は、全国平均で「優良(-)」の判定となり、3年連続で過去最悪レベルの値(1.69)だった。引き続き桜の健康状態は悪化しており、樹勢が衰退傾向にあるといえる。

都道府県ごとに桜の健康度をみると、多くの地点で優良(-)となったものの、昨年より「正常(+)」が2地点増えて、健康状態は悪化傾向となった。特に、北海道と宮崎県は3年連続で「正常(+)」となり、京都府では2011年の調査開始以来、初めて「正常(+)」にランクダウンした。

国内外から多くの花見客が訪れる京都府だが、桜の健康度は近年右肩下がりとなっている。健康度が低下しても、1~2年単位ではほとんど変化に気づかないが、衰退が5年も続くと太枝が2~3本は枯れるなどの影響がある。そのため来年以降も、桜の健康状態の変化に引き続き注意が必要。

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