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連続再生時間も音質も大幅にアップしたFiiO Electronicsのデジタルオーディオプレーヤー『M7』

2018.06.24

エミライは,中国に本拠を構えるFiiO Electronicsのデジタルオーディオプレーヤー『M7』を6月下旬より発売する。,希望小売価格はオープン価格。予想実勢価格は約2万7800円。

『M7』は、FiiOのデジタルオーディオプレーヤー製品史上初めて、14nmのFinFETプロセスで製造されたSamsung製Exynos 7270 SoC(システムオンチップ)を採用した製品だ。Exynos 7270が内蔵する2基のARM Cortex A53コアは、従来の28nmプロセスと比較して電力効率が20%向上したほか、革新的なSiP-ePoPパッケージ技術により、ストレージ、電源管理、メモリチップがARMコアとともに1つのパッケージに統合。これにより、各チップを個別にパッケージ化した場合と比べて40%の小型化を実現したという。

そして、さらなる消費電力の低減と冷却の効率化により、『M7は』より大きなバッテリーを搭載することが可能となり、従来機種と比べ、連続再生時間を大幅に増やすことに成功している。

Exynos 7270のSiP-ePoPパッケージ技術は大変優れた技術だが、反面基板上の他のコンポーネントとの接続という観点でも高い設計技術が必要になる。FiiOは新しいテクノロジーの研究と実装を追求することで、当初困難であったExynos 7270とプリント基板とを統合することに成功。結果として、M7は最新のスマートフォンで使用されているのと同様の技術を使い、6層マルチステージHDI(高密度相互接続)PCBを搭載した最初のデジタルオーディオプレーヤーとなった。

M7は、わずか0.8mmの厚さの基板に従来以上に多くの機能が詰め込まれているだけでなく、さまざまなコンポーネントをより緊密に連携させ、電源部もより安定させたことによって、優れた音質を実現している。

『M7』には、Exynos 7270からES9018Q2Cに出力されるデジタルオーディオ信号を適切に処理するため、特別に設計されたFPGAが搭載されている。このFPGAにより、『M7』はISO、DFF、DSFのいずれのファイルタイプでもDSDをサポート。また、『M7』はFGPA用に44.1kHz系・48kHz系の2種類の水晶発振器を搭載しており、あらゆるサンプリングレートの音楽を忠実に正確に再生することが可能だ。

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