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企業ニュース
2018.06.23

今年の新入社員の理想の上司像は「受信力のある個別指導型」

今年の新入社員は、何を大切にして働きたいと思い、どのような期待と不安を持っているのだろうか。リクルートは、毎年、新入社員に対して意識調査を行なっている。調査は、新入社員の期待や不安などに関する5つの質問についてそれぞれの選択肢のうち、あてはまるものを最大3つまで選択する形式で行なった。3月22日~4月17日に、全国各地で開催した新入社員導入研修「8つの基本行動」の当該期間での受講者1278名(平均年齢:22.4歳/男女比:約6対4/最終学歴:大卒以上83.8%/300名未満企業比率:62.5%)を対象としている。

★事に直結するものが大事!?

はじめに、今年の新入社員は、社会人として働いていく上で何を大切にしたいと思っているのかを見てみよう。

昨年と同じく、「社会人としてのルール・マナーを身につけること」「仕事に必要なスキルや知識を身につけること」が1位・2位となった。1位の「社会人としてのルール・マナーを身につけること」の選択率が昨年から3.5ポイント下がっており、2010年の調査開始以来、最低値となった。一方、2位の「仕事に必要なスキルや知識を身につけること」は、過去5年間で3.2ポイント上昇しており、調査開始以来最高値となり、1位とのポイント差を縮めている。

以上のことから、今年の新入社員は、目の前の仕事を進めるために必要なスキル・知識への意識が高いことが窺える。受け入れ側としては、そのような新入社員に対してルールやマナーを教えるときは、仕事を進める上での必要性を伝えるなど、現実に引き寄せながら教えると、より納得してルールやマナーを習得できるかもしれない。

★個性が尊重される職場にいたい

次に、今年の新入社員はどのような職場で働きたいと思っているのかを見てみよう。

昨年と順位は変わらず、「お互いに助けあう」「アットホーム」は、この5年間で不動のトップ2となっている。注目すべきは、3位の「お互いに個性を尊重する」が調査開始以来最高値となり、5年間で10ポイント以上上がっていることだ。また、「皆が1つの目標を共有している」はこの5年間で10ポイント近く下がっており、「お互いに鍛えあう」も、昨年に引き続き最低値を更新した。

同期や同僚と鍛え合い、切磋琢磨しながら同じ目標に一丸となって進む体育会系の職場よりも、アットホームで互いの個性を尊重しながら助け合う職場が支持される傾向が、ここ数年でさらに強まっているようだ。

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