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2018.06.29

TJライナー運行開始から10年!記念ヘッドマークの掲出列車出発式に密着

 東武鉄道東上線の看板列車〈TJライナー〉が、2018年6月14日で運行開始10周年を迎えた。それを記念し、同日の〈TJライナー1号〉小川町行きは、10周年記念ヘッドマークの掲出と出発式が行なわれた。

■〈TJライナー〉のあゆみ

 〈TJライナー〉は東上線沿線住民の“着席ニーズ”に応えるべく、2008年6月14日にデビュー。当時は下り夕方以降のみの運転で、平日6本、土休4本が設定された。池袋乗車時のみ、着席整理券300円(現在は310円。大人・小児同額)が必要で、ふじみ野から先は乗車券のみで乗車できる。ただし、坐れる保証はない。

 着席整理券の購入で“必ず坐れる”ことから好評を博し、2011年11月5日に乗客100万人を達成したほか、のちに下り列車が増発された。

 2016年3月26日のダイヤ改正で、平日朝のみ上り列車を2本設定。着席整理券は「着席保証区間が全区間に及ぶ」ことから、ふじみ野乗車時を除き、410円に設定された。なお、下り池袋乗車時と、上りのふじみ野乗車時は、310円である。

 2017年7月18日に乗客1000万人を達成。2018年3月末現在、乗客は約1100万人だという。

 現在、〈TJライナー〉の下りは平日13本、土休9本、上りは平日のみ2本を設定。平日は通勤客、土休は買い物や行楽帰りなどの人々に愛用されている。

セミクロスシート時の車内。

車端部は、ひじかけつきの“固定式”ロングシート。

〈フライング東上号〉リバイバルカラー。

 車両は50090系で、座席は一部を除き、ロングシートとクロスシートの両方に設定できるマルチシートを採用。〈TJライナー〉運用時は、セミクロスシートの状態にセットされている。また、50092編成は、2015年11月28日から、〈フライング東上号〉リバイバルカラーとして、運行を開始した。

 〈TJライナー〉の成功により、西武鉄道40000系、京王電鉄2代目5000系は、50090系に追随するかのごとく、“簡易優等車両”として登場。このほか、東京急行電鉄は、6020系の一部を上記車両と同様の構造に置き換え、しなの鉄道は、2019年度登場予定の新型車両の一部に導入する予定だ。

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