人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

今も使ってる?あの頃これで検査したぎょう虫検査セロファン『ピンテープ』

2018.06.30

「……えっ? ピンテープって、何の事?」と思われる方も多いと思います。

 実は、ぎょう虫検査セロファンの名称が「ピンテープ」だったのは、東京のみ。

 他所では、この名称の検査テープは使われていませんでした。従って、幼少期に東京に住んでいた人には、馴染みのある名称ですし、地方在住の人にとっては、何じゃそれ、という事となります。

 ちなみに、ぎょう虫検査セロファンの説明書には、キューピーの様な姿をした、1年1組・出席番号23番(男性)の、「丸和太郎(丸輪太郎説もあります)」氏が、自ら子供たちに検査の見本を示すべく、こちらを見て微笑みながら、肛門にぎょう虫検査セロファンを貼り付けるポーズを取り、初めての人でもカンタンに検査が行えるよう配慮されていました。

 そこで子供たちは、彼のポーズをこぞって真似して、検査を行いました。自分で検査ができない低学年の子供については、親が代わりににテープを貼ってあげていました。

 ちなみに、ピンテープにも、キューピーの様なキャラクターが存在しますが、こちらは特に丸和氏の様なアグレッシブなポーズは取っておりません。

https://matome.naver.jp/odai/2138167232630486801/2140172278245522503

 そういえば、最近、ぎょう虫検査自体をあまり見かけなくなった、と思われる方もいらっしゃるかと思います。

 実はなんと! 平成26年4月30日の「学校保健安全法施行規則の一部改正等について(通知)26文科ス第96号」の「【2】改正の概要/1 児童生徒等の健康診断/イ 寄生虫卵の有無の検査について,必須項目から削除すること。」に基づき、2016年度から、ぎょう虫検査は行われない事になりました、感染率の低下が、その理由と言われています。

文部科学省/学校保健安全法施行規則の一部改正等について(通知)

 とは言え、ぎょう虫感染率が完全にゼロになった訳ではありません。

 少しでも、ぎょう虫感染の可能性に心あたりがある場合は、かゆくても絶対、肛門は手で掻かずに、必ず病院や保健所に行って検査をしてもらいましょう!

 あの頃これで検査したかった! ぎょう虫検査に欠かせなかった思い出の粘着テープ「ピンテープ(ぎょう虫検査セロファン)」。

 機会があったら、親子共通の話題として、ピンテープの貼り方について語り合ってみたいですね!

※資料引用 https://ja.wikipedia.org/wiki/ギョウチュウ
※資料・画像引用 筆者自身の撮影によるもの、もしくはメーカー・販売店サイト、またはwikipediaなど
※本記事は、あくまでも筆者の微かで不正確な記憶と主観に基づき、独断と偏見で飛躍した説明足らずで知識不足の実にテキトーな表現による中身のない誰にでも書ける単なる下らない多少話を盛った「エッセイ」であり、特定メーカーや機種、人物、趣味・嗜好・その他いろいろを貶める意図は全く御座いません。また筆者及び編集部はそのサービスの内容や継続性等を保障するものでは御座いません。
※本記事に登場する、登場人物のキャラクターや言動は炎上しそうな箇所は概ねフィクションです。

文/FURU

デジタル系ガジェットに散財する、サラリーマン兼漫画描き兼ライター。電脳ネタがテーマの漫画を得意とする→http://www.furuyan.com

新型コロナウイルス対策、在宅ライフを改善するヒントはこちら

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2021年5月13日(木) 発売

DIME最新号の特別付録は「LEDライティングボード」! 特集は「超進化形スポーツギア」、「コストコ&業務スーパー完全攻略」

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。