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2018.06.25

発売60周年!昭和、平成、そしてこれからも『野球盤』は永遠に不滅です

「シンプル イズ ベスト」なんて言葉があるが、それを体現するのは難しい。ついつい説明を足したくなる。しかし、足せば足すほどに難しくなっていく。少ない言葉で説明できる商品は、総じて強く、長生きだ。

 そんなことを感じたのもエポック社から発売される「野球盤 3Dエース モンスターコントロール」の発表会見に参加したから。エポック社が創業した1958年、初代「野球盤」が発売された。以降、野球盤は「消える魔球」、「野球盤AM型人工芝球場」、「ビックエッグ野球盤」といった時代の潮流に合わせて進化。最新作「野球盤 3Dエース モンスターコントロール」は70代目となるモデルだとか。野球盤の歴史が60年も続いていることにも驚くが、根本的な構造は一切変わっていない。

「野球ができる盤」といったシンプルなコンセプトが受け継がれる。最新作も見た目は初代と比べて随分と進化したが大本は同じ。

「野球盤 3Dエース モンスターコントロール」の開発にあたり「エポック社60周年記念の商品なので、進化に“圧倒的なエネルギー”を注いだ」と熱く語る前田社長。

 読売巨人軍のスタープレイヤーだった長嶋茂雄をキャラクターとし、玩具業界で初めてテレビCMを流したのも「野球盤」だと云う。

 エポック社にとっても「野球盤」は特別なおもちゃ。同時に、誰しもが幼き日に遊んだことがある「野球盤」は消費者にとっては良き思い出だ。日本人のほぼ全員が知っている玩具を作るプレッシャーは想像できない。ゆえに、“圧倒的なエネルギー”なるフレーズも発せられる。

「選ばれしものの恍惚と不安 我に二つあり」といったところだろうか。

 エポック社60周年記念の花を添えるゲストとして登場したのが関根勤と関根麻里。前田社長に関根麻里が花束を送る、そして関根勤が胸元から取り出したのが1枚の手紙。

「長嶋監督からの手紙です!」と言うではないか。当初、取材陣の誰しもがギャグだと思った。「いや、コレ本物ですから!」と関根勤、会場の熱気がモワッと上がる。手紙だけで高揚感を出せるミスターって流石。

「私が読売ジャイアンツに入団し、デビューしたのは1958年。エポック社さんが創業し、野球盤を発売された年と同じです」とミスターのモノマネをしながら関根勤が朗読する。手紙の〆に「我が息子、一茂もよろしく」と勝手に付け加えるラビットも流石。

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