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2018.06.24

各地で続々発足!女性限定の野営会に参加して感じたこと

■連載/大森弘恵のアウトドアへGO!

 まるでカフェや雑貨店のようなキャンプサイトを演出するおしゃれキャンプがSNSをにぎわす一方、相反するように、よりワイルドでシンプルに自然を楽しむ野営派が増加している。

 本来、野営とは「屋外で泊まる」の意味でキャンプもその一種だが、現在は「(キャンプ場以外の)野に入って過ごしやすい場所を見つけ、そのスペースを自分なりに整えて過ごし、元通りにしてから帰る」という遊び方を野営と呼ぶことが多い。

 そのため、野営好きというと“いかにも”な男性をイメージするのだが、じつは女性の姿も珍しくない。京都のアウトドアショップ「NOASOBIYA」では、定期的に女性限定で野営を開催しているということで、試しに参加してみた。

 女性・男性に限らず、キャンプ場ではない自然の中で過ごそうと思っても、一体どこに行けばいいのかわからないという問題に突き当たる。気になる土地があっても、誰が管理していているかわからず、許可を得ることが困難なのだ。各地に野営が黙認されている場所はあるが、遭難などの非常時でもない限り勝手に利用するとトラブルに発展しかねない。女性だけならなおさらだ。

 女性限定野営のステージは、NOASOBIYAが所有する山の一角。キャンプ場とは違い、トイレや水道、電気はなく、集落までも距離がある。うっかり忘れ物をすると大変ではあるが、ゴミや焚き火跡を残さず、元通りに片付ければ直火もOK。自由に工夫できる環境が用意されていた。

参加したのは30〜40代の女性4名。いつもは家族といっしょだが、いくら家族や仲のいい友人でも、男性がいっしょでは気を遣う場面は多々ある。「たまには女性だけで、気兼ねなく過ごそうよ」とはじめたという。

食事はあらかじめメニューを決めて、食材を持ち寄りみんなで焚き火で作るというスタイル。ひとまず持ち寄った食材をまとめ、同じ食材があれば追加料理を考える。このあたりはいかにも主婦らしい。

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