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生誕20周年!アニバーサリーイヤーの「カングー祭り」に行ってみた

2018.06.23

■連載/大森弘恵のアウトドアへGO!

■カングー好きが集う世界最大のジャンボリー

 ひと目でわかる独特のシルエットと多彩なカラバリが人気のルノー カングーがデビューしたのは1997年のこと。コンパクトなボディでありながら、荷物をしっかり載せられるとあり、フランスでは郵便局やフラワーショップで活躍していることでも知られている。

 そんなカングーが日本上陸を果たしたのはフランス・デビューの4年後、2002年。以降、本国に負けないくらいファンが増加。その象徴ともいうべきなのが世界最大のカングー祭り「カングージャンボリー」だ。

「カングージャンボリー」とはルノー・ジャポンがカングーファンとともに作り上げるミーティングで、カングー誕生20周年を迎える2018年で10回目となった。5月13日、山梨・山中湖交流プラザきららに1373台ものカングーが集合。入場無料、フリマ出店も無料!

午後は雨模様となったが、来場者は4317名。カングーオーナーだけでなく、カングーに興味があればオーナーでなくても参加できるのだ。当日はルノー・ジャポンの名物社員の挨拶だけでなく、本国開発者が来日して限定車「カングー・クルール」を発表したり、歴代カングーを紹介したり、いろいろなプログラムを用意していた。

フランスのルノーからカングー開発の責任者であるフィリップ・カイエット(左から2番目)が来日。会場に集まった色とりどりのカングーを見て「こんなにカラーがあり、個性的だとは」とあらためて驚いたという。この日、自らが手がけたカングー・クルールを発表

日本オリジナルカラーをまとわせた限定車、カングー・クルール。2018年のテーマは「バカンス」で、アルプスの山をイメージしたグリーン系「ヴェールモンターニュ」(写真左)と、すんだ空の色「ブルーシエル」の2色で、各100台限定。フロントグリルブレードもスペシャルな仕様になっているのだが、これはカングージャンボリーでヒントを得たという

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