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2018.06.20

梅雨の時期こそ窓掃除をすべき理由

1年を通して、掃除といえばやはり年末の大掃除を意識しがち。しかし気温が上がって汚れが落ちやすく、作業もしやすい梅雨時は、実は掃除に適している時期。欧米では「スプリング・クリーニング」という言葉があるほど、暖かい時期の掃除がスタンダードになっている。

また、梅雨時から夏の間は、湿度・気温がともに上がり、カビや雑菌が繁殖しやすくなる時期。毎日の住まい環境を整える意味でも、夏を迎える前に定期的な掃除習慣を身に着けておくことが大切。特に衛生面が気になりがちなキッチンや台所などの水回りは、こまめな掃除習慣を意識する人も多いはず。

一方で、外からは飛散物や雨滴、部屋からは結露やほこりなど、常に汚れにさらされている窓は、水回り同様に掃除習慣が大切。それにも関わらず、掃除習慣の意識が持たれづらく、掃除頻度が少ないため、春のうちに付着した花粉や黄砂などの汚れが、カビや雑菌の温床の要因となる。日々の住まい環境をキレイに保つためには、窓の「予防掃除」こそ大切。

★生活者の窓掃除状況

セールス・オンデマンドが20代~60代の女性に行なった窓掃除に関する調査によると、自分が主体的に窓掃除を行なっている人の中での窓掃除頻度は、「半年に1回くらい」28.8%と「年に1回くらい」22.1%が並んで高く、合わせて半数以上となっている。一方これより頻度の高い人は約4割に留まり、その内1割近くが毎週1回以上、逆に年1回未満なのは5%程度だった。普段から定期的に窓掃除を行なう人もいる一方で、年間2回以下しか窓掃除をしていない層が半数以上もおり、窓掃除が習慣化していないことがわかった。

★窓掃除がおろそかになる理由

主体的に窓掃除を行っている人に、窓掃除に対する不満をあげてもらったところ、「特に不満を感じていることはない」人は約1割で、残りの約9割近くの人は何らかの不満を持っていることがわかった。不満を持っている人の中で、最も多い不満理由として、「道具や洗剤など準備が面倒」が 34.3%と最も高く、ついで、「大きくて隅々まで手が届かない窓がある」「窓が多く掃除に時間がかかる」「冬は寒く、夏は暑い」「きれいにならない」などが挙げられ、それぞれ約3割前後だった。

これは、定期的に掃除されるキッチンや浴槽と異なり、窓が家中に存在しているため掃除面積が大きく、掃除箇所と移動が多いこと、外側の窓掃除のために外に出る必要があること、またそもそも高所や手の届かない場所は危険だったり準備が必要なことなど、窓掃除特有の「手間」と「時間」が、窓掃除へのモチベーションを下げる要因になっていることがわかる。

構成/編集部

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