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2018.06.26

1400点の日本酒が集結した世界最大級のイベント「日本酒フェア2018」熱狂レポート

■連載/阿部純子のトレンド探検隊

 全国の約1750の蔵元が所属する日本酒造組合中央会主催の「日本酒フェア2018~世界で一番日本酒が集まる日」が6月16日に池袋サンシャインシティで開催された。イベントは「第106回平成29酒造年度全国新酒鑑評会公開きき酒会」(以下、公開きき酒会)と、「第12回全国日本酒フェア」(以下、全国日本酒フェア)の2つで構成。

 来場者数は昨年の約6500名を上回る約7300名で、公開利き酒会、全国日本酒フェア共に押すな押すなの混雑ぶり。熱気あふれたイベントの様子をお伝えする。

◆411点の入賞新酒が揃った「公開きき酒会」

 平成29年度に製造された吟醸酒の中から、成分分析、官能検査を行い入賞、金賞の銘柄を揃えたのが「公開きき酒会」。出品点数850点から選ばれた入賞421点(うち金賞232点)から411銘柄が登場。入賞酒は地域別にレイアウトされ、「スポイト式」のテイスティングを行う。

 受付を済ませるときき酒用のお猪口が配布され会場に入るが、市場に出回らない少量仕込みの酒や、入手しづらい地域の酒造メーカーなど、普段はあまり口にできない銘柄が試せるチャンスとあってかどの地域も長蛇の列。中にはすでに品切れの銘柄もあった。

 きき酒の方法は、スポイトで少量をお猪口に入れてから口に含み評価する。一般的なきき酒の方法として、色の質と濃さ、香り、味を確かめていくが、飲んでしまうと酔ってしまうため、口に含んでジャッジした後は吐き出す場合が多い。

 日本酒素人の自分には、甘口、辛口、すっきり、濃厚、香りが良いという程度しかわからないが、参加者の様子を見ると、マイお猪口を持参している人、口に含んだあとゆすぐようにして確かめる人、香りや色をつぶさに観察する人など、唎酒師か?と思われる玄人はだしの人も。飲食店関係者や外国人、若い世代、女性も多く見られ、幅広い層が訪れていた。

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