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2018.06.23

常に無料で株取引できるものも登場!投資アプリの賢い活用術

ITと金融が融合したフィンテックによって、トレードツールや資産運用のノウハウが日々進化している。その中から、投資初心者でも使えるサービスを紹介しよう。

《こんな人におすすめ》

いずれのアプリも初心者でもわかりやすく、これから株式投資を始めようという人にもおすすめだが、複数の銘柄を保有している、頻繁にトレードする人のほうが有効活用できそう。

〈リターン〉★★☆ 〈リスク〉★★☆

 無料で株取引できる画期的なアプリ「STREAM(ストリーム)」が登場する。従来、売買代金や回数など制限付きで無料となるケースはあったが、無制限で、常に無料となるサービスはなかった。

 ストリームの「SMART取引」は、東京証券取引所を通さない立会外取引を利用する。これは大口注文で使われる取引で、購入時は東証よりも安い株価で買えることがある。SMART取引は、その大口注文に相乗りし、安い株価で買えた時のみ、その価格差の半分を手数料として徴収する仕組み。したがって、無料かつ東証の株価よりも安く買える可能性がある。立会外取引がない時や、東証よりも有利にならない場合は東証で注文が執行され、その際も手数料は徴収されない。つまり投資家にはデメリットがない。6月中に取引サービスの開始を予定している。

【 無料株取引アプリ「STREAM」】

●株式の売買手数料がいつでも何回でも無料に!

SNS機能を備えた株取引アプリ。既存の証券会社にはなかった「SMART取引」という新方式を導入し、手数料の無料化を実現(詳細は下記)。また、SNSにより、ユーザー同士の情報交換や、注目銘柄が把握できる。利用者はすべて口座開設をしているユーザーなので、ほかの掲示板やSNSよりは信頼度は高いといえる。

STREAM

個別銘柄の情報画面。株式市場や銘柄へのコメント投稿機能があり、ユーザー同士での情報交換が可能。評価の高いユーザーにはポイントが付与され、SNS内でのステータスが上がる。

【 投資管理サービス 「マイトレード」】

●証券会社の垣根を越えて保有する株式の管理や取引の分析ができる

1日1回、自動で証券会社から株価のデータや取引履歴などを取得。株式投資の損益状況を毎日チェックすることができる。また、取引をした時には「どういう理由で売買したのか」をメモでき、自分の投資を振り返ることが可能。こうした反省は、成果を出している投資家のルーティンといわれている。

マイトレード

株価のチャート上に自分が売買したポイントの目印をつけることができ、〝取引のクセ〟を分析できる。

■松岡賢治氏が実際にやってみた!

ふたつとも、画面の構成など非常に使いやすく設計されている。「マイトレード」の取引履歴を振り返る機能は、以前から投資において有意義であることが知られていたが、手間がかかるので実際に実践している人は少なかった。それがスマホで手軽にできる点は評価できる。また、いずれも無料で利用できるのも〇。

文/編集部

※記事内のデータ等については取材時のものです。

 

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