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2018.06.15

世界のゲームコンテンツ市場、2017年は前年比2割増の10兆8964億円に

昨今、ゲーム市場が盛り上がりを見せている。ゲーム総合情報メディア「ファミ通」は、『ファミ通ゲーム白書2018』を6月25日に発刊する。同書は、国内をはじめ、北米・欧州・アジア・中東・南米を含む海外主要地域別のゲーム市場や、ユーザーマーケティング調査など、豊富な最新データや大規模アンケート結果をもとに、国内外ゲーム・エンターテイメント業界の最新動向をさまざまな角度から分析したデータ年鑑だ。

ファミ通ゲーム白書2018』では、2017年の世界ゲームコンテンツ市場について、10兆8964億円と推定している。この市場規模は、家庭用及びPC向けパッケージゲーム市場の1兆1975億円と、デジタル配信ゲーム市場(モバイルゲーム※1、PC配信ゲーム、家庭用ゲームデジタル配信)の9兆6989億円を合算したもの。パッケージ市場は、旧世代機ソフトの落ち込みが続いたものの、新型ハード・Nintendo Switchが世界中でヒットしたことで、前年より微増した。一方、デジタル配信市場は、PCゲームの配信プラットフォームが世界的に普及し人気タイトルが生まれたことから、PCゲームの収益が増加し、前年より約2割拡大。ゲームコンテンツ市場全体の伸長に大きく貢献している。おもな地域別では、アジア※2が4兆9219億円、米国が2兆8267億円、欧州※3が2兆3051億円と推算し、いずれの地域でも前年比10~20%強のプラス成長に。なかでもモバイルゲームが3兆円を超えたアジアが、地域別で最も大きい市場となっている。

★家庭用ハード・ソフトが盛況

2017年の国内家庭用ゲーム市場規模は、ハード・ソフト(オンライン含む)合計で、前年比128.3%の4413億円となった。Nintendo Switchが市場に大きく貢献し、5年ぶりのプラス成長となっている。また、オンラインプラットフォーム市場は1兆1273億円に達し、国内ゲーム市場全体の約7割を占めている。国内ゲーム市場は年々拡大が続き、2017年は過去最高の1兆5686億円となった。

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