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企業ニュース
2018.06.15

「働く人の悩みホットライン」に寄せられる最も多い相談内容は?

日本産業カウンセラー協会・相談室への対面による相談と電話相談の「働く人の悩みホットライン」を併せて、その利用状況等についての統計結果が発表された。人間関係、生き方、職場や家庭の問題など、現代人が抱える様々な悩み事が浮き彫りになったのでご紹介していこう。

2017年度における対面による相談件数は、合計4,927件(男性2,233件、女性2,694件、2016年度比7.9%増)、無料電話相談「働く人の悩みホットライン」は、合計5,586件(男性2,739件、女性2,847件、2016年度比1.5%減)となった。

合計の相談件数では、昨年より275件増加し、総計では過去最高だった2015年度の10,719件に次ぐ、10,513件となり、依然として働く人たちの悩みが多いことがわかる。

■相談者の性別・年代別属性について

2017年度における相談者の属性を見ていくと、「対面による相談」、「働く人の悩みホットライン」のいずれにおいても40代からの相談割合が最も高く、「対面による相談」(1,634件:33.2%)、「働く人の悩みホットライン」(1,852件:33.2%)という結果に。また、男女ともに30代~50代の企業の中間管理職層にあたる年代の方々からの相談が、例年と同様に全体の約8割を占める結果となった。

■2017年度の相談内容の傾向について

この表から、対面相談では、男性からの相談で最も多いものは『職場の問題』(772件)であるのに対し、女性からの相談で最も多いものは『自分自身のこと』(1,087件)という結果に。一方、「働く人の悩みホットライン」では、男性からの相談で最も多いものは『自分自身のこと』(1,113件)であるのに対し、女性からの相談で最も多いものは『職場の問題』(1,275件)という、対照的な相談の傾向が見られた。

■「対面による相談」の傾向について

2017年度の「対面による相談」で、最も多かった相談は『自分自身のこと』(男性:630件、女性:1,087件、男女合計:1,717件)で、2番目に多かった『職場の問題』(男性:772件、女性:837件、男女合計:1,609件)に関する相談を併せて3,326件と全体の7割近くであるという結果に。

「対面による相談」では、女性からの相談が最も多く、男女合計でも最多となった『自分自身のこと』(1,717件)についての相談内容の内訳は、自分自身の「生き方」(688件、40.1%)、「性格」(584件、34.0%)、「人間関係」(217件、12.6%)の順になっている。

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