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2018.06.22

ルールは作らず、感謝の言葉は惜しまず。共働き夫婦の家事シェアのコツ

夫婦どちらかに苦手な家事がある場合、どのようにバランスを取ればよいのだろうか。家事を「分担」するのではなく、プロセスと状況を「共有」する好例を紹介する。

共働き夫婦応援PROJECT

〜 山口家PROFILE 〜

 山口家PROFILE

[夫]朋希さん
会社員・32歳。基本的に掃除を行なうことが多い。自分が着るYシャツだけはアイロンがけが必要なため、必然的にアイロン担当に。

[妻]夏子さん
公務員・30歳。台所に立つことが多いが、料理は包丁で食材のカットまで(調理は主に夫)。家事全般に対する苦手意識がある。

◎休日一緒に家事をし、互いに褒め合う

「私、どちらかというと、あまり家事が得意じゃないんです」

 おっとりとした口調で告白してくれたのは、妻・夏子さん。その横で、夫の朋希さんは手慣れた様子でアイロンをかけている。妻の服にもアイロンをするのかと尋ねると、首を横に振った。

「アイロンがけが必要な服は、僕のYシャツくらい。だから、自分でやっているだけなんです」

 朋希さんの言葉どおり、夏子さんは、そもそもアイロンがけが必要な衣類を買わないという。これもひとつのアイデアだ。

 山口家には、家事シェアのルールが一切ない。気になったほうがやるのが原則だが、いつしか、洗濯や料理をふたりでこなすのが週末のルーティーンとなった。一緒にやれば早く処理できるうえ、コミュニケーションもとれて一石二鳥だ。

 中でも、最も時間をかけるのが、食事の作りおき。3~4時間かかることもザラだ。作りおきするのは平日用の主菜で、圧力鍋や大きな鍋に、骨付き肉のトマト煮や肉じゃがなど、ボリュームのある料理を何品も用意する。量が多くて重いので、鍋やフライパンを振るのは夫の仕事。調理後は鍋のまま冷蔵庫へ入れ、食べる時にそのまま火にかける。平日は、妻が副菜と汁物を作っている。

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