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市川海老蔵も仰天!映画『ハン・ソロ』の主演俳優がハリソン・フォードから学んだこと

2018.06.13

 スター・ウォーズ作品でも、今では撮影現場にほとんど姿を表すことがない、ジョージ・ルーカス監督とのこんな撮影秘話も明かしてくれた。

「撮影初日に現場にきてくれたんです。スタッフ一同、大興奮でしたね。黙って撮影を見ていたんですが、ふとした瞬間に僕の横に来て、こんなことを囁いたんです。『ハンはこんなことしないんじゃないんだろうか……』ってね」

 それはハン・ソロがマントを取るシーンだった。そこで他の人が見ていないところで、ハワード監督に、「『ハンだったこういう動作でやるんじゃないのかな』と、実際にルーカスがやって見せてくれたんです。それをオールデンに演じてもらうと、本当にハン・ソロそのものの動きに見えたのです。ハリソン・フォードの言葉を借りて言えば、『ハン・ソロは、僕が持てるものを全て出して演じたが、僕が作り出したキャラクターじゃない。ジョージ・ルーカス監督が作り出したキャラクターなんだ』と言っていたのを思い出したんです」。やっぱりルーカス監督の存在は。今も偉大なのだ。

 そして会見の最終段階では、父親の代から一家揃ってスター・ウォーズ・シリーズの大ファンだという、歌舞伎役者の市川海老蔵さんが登場。

 スター・ウォーズへの熱い想いを語り、彼が、2014年に『壽三升景清(ことほいでみますかげきよ)』で演じた、悪七兵衛景清(あくしちびかげきよ)の隈取りをプレゼント。「『スター・ウォーズ』でもダースモールなど歌舞伎の隈取りに似たキャラが出てきますが、それと同じようなものなのです」と付け加えていた。これには、ハワード監督もオールデンも納得した様子。

 実は海老蔵さん、『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』の日本語版では、ある部分に声優としてカメオ出演している。どの役かは、会見で明らかにされているが、実際に劇場で観て、探し出すのも楽しみのひとつになるかもしれない。


ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー
6月29日(金)全国公開
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン

若きハン・ソロの知られざる過去を描くアナザー・ストーリー。『スターウォーズ エピソード4/新たなる希望』の10年前、銀河一の高速船「ミレニアム・ファルコン」を操る伝説の運び屋、ハン・ソロと、その相棒とチューバッカの出会いの出会いを描く。悪友ランド・カルリジアンとのエピソードなど、〝愛すべき悪党〟が辿った歩みが明らかになる。

©2018/06/11 Lucasfilm Ltd.All Rights Reserved

取材・文・撮影/松尾直俊

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