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2018.06.12

イマドキ小学生の通学ランドセル、重さは平均6kg

ランドセルに入れる荷物が重い理由で、肩こりや腰痛になる子どもが多くいることが社会問題化している。そんな中、セイバンは全国のランドセルを使用している子どもとその母親を対象に、小学生が実際にどれくらいの重量の荷物を背負って通学しているのか、またどれくらいの小学生が「痛み」を感じているかについて調査した。

■1週間のうち、ランドセルが最も重い日の荷物の重量は平均で約4.7㎏。
ランドセルの重さも含めると平均約6㎏にまで達することが明らかに。

1週間のうち、ランドセルが最も重い日の荷物の重量は、平均で約4.7㎏。さらにここからランドセル本体の重量もプラスされるため、重い日では平均で約6㎏のランドセルを背負って通学していることになる。学齢があがるほど荷物の重量も増える傾向が見られ、小学1年生では平均約3.7㎏、小学6年生では平均約5.4㎏にまで達している。近年問題視されている通り、小学生が重たい荷物を背負っていることが分かった。

※調査は学期末に行ったため、通常よりも重たい状態で答えている可能性もある。


■小学生の約95%は徒歩で通学。

平均通学時間(片道)は15分程度だが、通学に20分以上かかる小学生も約3割占める。通学手段はほぼ全員が徒歩で通学されており、バス、電車などの公共交通機関利用者はわずかとなった。

通学時間は、「10~15分未満」が25%で最多。平均通学時間は15分程度だが、20分以上かかるお子さまも27.1%いることが明らかに。往復にすると毎日40分以上、重い荷物を背負って歩くことになり、成長期である小学生のからだへの影響が気掛かりだ。

■小学生の約3割がランドセルを背負って「痛み」を感じる。

ランドセルを背負った時に痛みを感じる部分を調べたところ、約7割(68.8%)の方が「とくにない」と回答。一方で、約3割(31.2%)の方がどこかに痛みを感じていることがわかった。痛みとして最も多く上がる部分は、「首の付け根」が11.6%、次いで「首の後ろ」が10.7%と、”首まわり”に痛みを感じる割合が高いことがわかる。

最近話題となっている小学生の「腰痛」や「肩こり」問題を受けて、腰と肩に痛みを感じている割合に注目してみると、「腰」と回答した人が3.4%、「肩」と回答した方は1%未満と少なく、「その他」の中に含まれている。

■母親がランドセル購入時に最も重視しているのは、1位「丈夫そう」、2位「子どもが安心して使えそう」、3位「使いやすそう」

ランドセルの購入時に最も重視している点を聞くと、1位「丈夫そう」、2位「子どもが安心して使えそう」、3位「使いやすそう」の順となっており、6年間毎日使用することと、実際に使用される子どものことを考えて判断している傾向が見える。

一方で、「からだにフィットしそう」は大きく下回り、7位となった。全体的な傾向として、重い教材を入れて背負う際に欠かせないポイントである“からだにフィットするかどうか”を重視して選んだ割合が少ないことが明らかに。

※セイバン調べ
2017年11月実施
2018年4月に小学校入学するお子さまをお持ちの保護者の方へのインターネット調査(n=1,500)

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