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2018.06.10

真夏でもジャケットを着なければならない人のにおいケア対策

夏場でもクールビズがなかったり、制服着用が必須だったりして、長袖ジャケットを長時間着ていなければならないというビジネスパーソンにとって、汗によるジメジメやにおいは気になるはずた。そこで臭いの専門家に原因と対策を聞いた。

■タクシー乗務員の97%は夏場でも長袖ジャケット

資生堂と日本交通が2018年4月にタクシー乗務員300名に対して行ったアンケート調査によると、「ノー上着」のクールビズ制度があるのにも関わらず、97%が夏場でも長袖ジャケットを着用していることが分かった。

理由は「習慣だから」(42%)、「だらしなく見えないようにしたいから」(38%)がツートップ。車内の空調があっても、乗客にあわせて冷房を控えたり、アイドリングストップをしたりというシーンでは暑さを感じるようだ。

これを踏まえて資生堂のデオドラントブランド「エージーデオ24」は、日本交通のタクシー乗務員に、長袖ジャケットでも仕事中を快適に過ごせるよう、殺菌できるデオドラントスプレーを配布し、さらにタクシーの乗客に対しても期間限定で汗ふきボディシートを配布するキャンペーンを打ち出した。

■夏場でも長袖ジャケット!汗と臭い原因と対策は?

夏場でも長袖ジャケットの着用が必要というビジネスパーソンは、タクシー乗務員だけに限らないだろう。職業柄、長袖ジャケットを長時間着用する必要がある場合、汗が不快だったり、臭いが気になったりするものだ。臭気判定士の松林宏治氏に原因と予防策を聞いてみた。

●原因

「臭いが気になる場合、臭いの発生原因を突き止めて、そこを対策していかなくてはなりません。ここでは大きく3つの発生源を考えてみたいと思います」

1.汗由来による臭い
「汗そのものは臭いの原因とはなりにくいのですが、汗を放置することでそこに雑菌が繁殖し、雑菌の活動過程で臭いを発生させてしまいます」

2.ジャケットや身に着ける衣服からの臭い
「普段、洗濯などをしにくいジャケットには、皮脂汚れはもちろん、外的要因による生活臭も多く付着しています。高温多湿になると雑菌は繁殖しやすくなりますし、臭い分子も活発化します。脱いでいるときには臭いを感じないジャケットでも、着用することで体温による温度上昇や汗などによる湿度上昇により、臭いを発生させる可能性があります」

3.体臭
「喫煙や入浴方法などの生活習慣や食べ物、飲み物、ストレスなどによって体臭も変化します。そもそも体臭や加齢臭が強い場合は、長袖ジャケットに臭い分子が付着しそれが揮発することで臭いを発生させてしまったり、そのまま通過して臭いを感じさせてしまったりする可能性があります」

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