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2018.06.09

ノイキャン対応でAIアシスタントも使える!コスパ最強のJabraの完全ワイヤレスイヤホン『ELITE 65t』

■連載/一条真人の検証日記

 今や多くの人々がワイヤレスイヤホンを使っていることと思うが、最近、増えてきたのがワイヤーを全く持たずに、イヤホン部分だけで構成されているいわゆる「完全ワイヤレス」のものだ。ケーブルがないため、ユーザーの手の動きを邪魔しないなど、行動の邪魔にならないのがいい。

 ちなみに『ELITE 65t』は、Jabra製品の中で左右分離型のイヤホンとしては第3世代になる。『iPhone』がイヤホンジャックを非搭載したことで、ワイヤレスイヤホンの数が増え続けている中、左右の耳ごとに独立した完全ワイヤレスも様々なメーカーから登場している。

 最近のデジタル技術の進化のおかげで完全ワイヤレスイヤホンも単に音が聞こえるだけではなく、さまざまな機能を搭載したものになってきている。周囲の雑音をカットするためのノイズキャンセリング機能を搭載したモデルも増えてきている。音楽を聞くためだけでなく、電話の通話にもノイズキャンセリング機能は有効だ。

『ELITE 65t』はこのノイズキャンセリングの効果を必要に応じてコントロールすることができる。好きな曲を聞いてリラックスしたい時は周囲の音をカットするだろうし、自分の身の安全のためには、周りの音がある程度聞こえるようにしたいだろう。『ELITE 65t』なら、状況に応じてノイズキャンセリングの効きをアプリでコントロールすることができるのだ。

 現代人はプライベート空間を大事にするが、歩いていたり、電車に乗っていたりする時は、自分自身のプライベート空間を保持することは難しい。しかし、この『ELITE 65t』があれば、ノイズキャンセリング機能で周囲との距離感をコントロールできるのだ。

 そして、『ELITE 65t』はAIアシスタント機能にも対応している。対応するAIアシスタントは、「Google Now」、「Amazon Alexa」、「Siri」など。ちなみにAndroidスマホを利用する場合のデフォルトは「Google Now」、『iPhone』であれば「Siri」だ。「Amazon Alexa」を選択したい場合はJabraのアプリで選択することになる。

 使い方は簡単で、右のイヤホンユニットのコントロールスイッチを長押しすると、2回ビープ音が聞こえ、AIアシスタントの待機状態になる。ユーザーはこのタイミングでイヤホンに話しかければ、AIアシスタントがユーザーの声をとらえてレスポンスしてくれる。

「今日の天気は?」とか、「〇〇の音楽かけて」とか、普通に話しかければ対応してくれる。なんだか、家でGoogle HomeのようなAIアシスタントを使っているようで便利だ。

AIアシスタントが使えるワイヤレスイヤホンJABRA『ELITE 65t』。

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