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持病がある方必読!iPhoneでもしもに備える「メディカルID/緊急SOS」の設定方法(2018.06.10)

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iPhoneには、自分の身を守るための機能が備わっているのをご存知だろうか。その機能を活用すれば、病気や事故の際にiPhoneが「命の恩人」になるかもしれない。

今回は、iPhoneで医療情報を知らせるための「メディカルID」の設定方法と、緊急SOS機能について紹介する。万が一の場合に備え、ぜひ家族全員で設定をしておいてほしい。

■メディカルIDを設定する

iPhoneのメディカルIDを利用すれば、応急処置を行う人に対し、自身の重要な医療情報を公開することができる。特に持病がある方などにとっては、欠かせない情報だ。

メディカルIDの設定は、iPhone標準アプリである「ヘルスケア」から行う。ヘルスケアアプリを開き、以下の手順で必要な情報を入力する。

【メディカルIDの設定方法】
1.ヘルスケアアプリ>メディカルID>メディカルIDを作成へ進む。(以前入力したことがある場合は「編集」をタップ)
2.必要な情報(氏名・生年月日・身長・体重・血液型等)を入力する。
3.「ロック中に表示」をオンにする。
4.「完了」をタップする。

必要な情報では、他にも「病気/けがについて」「アレルギーと反応」「使用中の薬」「臓器提供」の項目もある。必要に応じて入力しておこう。個人情報が含まれるため、どこまで入力するかは各自の判断で行ってほしい。

メディカルIDでは、緊急時の連絡先を設定することも可能だ。かかりつけの病院、家族の連絡先などを登録しておくと、緊急時にメッセージや現在地情報を送信することもできる。

ロック中のiPhoneからメディカルIDの情報を確認するには、パスコード入力画面で「緊急」をタップし、メディカルIDをタップする。

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