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2018.06.07

何が変わった?iOS 12の新機能をおさらい

 iPhoneやMacでお馴染みのAppleが開発者向けに開催するカンファレンスイベント「WWDC2018」が米国カリフォルニア州サンノゼで6月4日から6月8日にかけて開催されている。

 現地時間6月4日(日本時間6月5日午前2時)に行われた基調講演では「iOS 12」や「macOS Mojave(モハーヴェ)」、「watchOS 5」などが発表された。

 特に新しく発表された「iOS 12」には利便性が向上する数多くの新機能がある。特に注目したいのはARと性能向上の2つ。細かい改善点も含めて新機能をチェックしよう。

■AR空間は複数のユーザーによる共有が可能になった

 まずは一番気になる新機能から。それは「AR機能のマルチユーザー化」だ。最大4人のユーザーでAR空間の共有ができるのが特徴。

 例えばARゲームで対戦している2人のユーザーに対して対戦していない別のユーザーがiPhoneをかざすとそのゲームを観戦することができる。また「Quick Look for AR」という新機能があり、3Dのオブジェクトをリアル空間内に自由に表示できるようになっている。家具を買いに行っている家族が売り場で入手した3Dオブジェクトを自宅で受け取ってサイズが合うかどうか確認することができる。

AR新機能のデモンストレーション。カメラ内に表示される3Dオブジェクト。3DオブジェクトのデータはUSDZという新しいファイル形式で提供される。

AR機能を使ってモノのサイズを採寸できる純正アプリ「Measure」。三次元の物体として長さや高さが測定できる。

■iPhone 6 Plusのアプリ起動が40%高速に!その他の処理性能も大幅アップ

 iOSが発表される度に必ずと言っていいほど行われている性能向上。iOS 12はiPhone 5s、iPadmini2以降の端末にインストールでき、古い端末の性能を上げることができる。当然OS自体の性能も向上している。基調講演中で発表されたiPhone 6 Plusを使った性能測定結果では、アプリ起動で40%、キーボード表示で50%、ホーム画面からカメラアプリの起動で70%の高速化できていることがわかった。

iPhone 6 Plusでの処理性能の測定結果。ホーム画面をスワイプしてカメラを起動する動作が70%も速くなっている。

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