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休日はゴロゴロしていたほうがいい!?週末の寝だめで寝不足は解消できる!

2018.06.10

■睡眠不足とジャンクフードの悪循環

 最新の研究では睡眠不足と深夜のジャンクフード欲求、それに続く肥満と糖尿病リスクの強い関係が指摘されている。

 米・アリゾナ大学健康科学部の研究チームは全米の23の都市に済む3105人に電話調査を行ない、人々の(夕食後の)夜食の習慣と睡眠事情、および現在の健康状態についてのデータを収集した。

 なんと回答者の60%が深夜の時間帯にスナック類などの夜食を食べる習慣があり、さらに約66%は睡眠不足によっていわゆる“ジャンクフード”が食べたくなると報告している。

 睡眠不足だからジャンクフードが食べたくなるのか、夜遅くまで起きているからジャンクフードが食べたくなるのか、結局のところはそのどちらでもあり、いずれにしても睡眠不足とジャンクフードの強すぎる結びつきが浮き彫りになった。そしてこれは当然、肥満と糖尿病のリスクに繋がる。

ANI News」より

 これまでの研究でもラボ内での実験で睡眠不足によって夜遅くに3度の食事以外の食欲が湧くことが報告されているのだが、今回は人々の現実の生活の中において睡眠不足と夜食の強い関係が確かめられることになったのだ。

「実験室での研究は、睡眠不足が夜間にジャンクフードの渇望に繋がる可能性があることを示唆していて、夜に不健康なスナック類の摂取が増え、体重増加に繋がります。今回の研究はこの案件に関する重要な情報を提供し、実験室での検査所見が実際に現実の世界に適用される可能性があります」と研究チームのマイケル・グランドナー教授は語る。

 アメリカ合衆国保健福祉省(HHS)の調査によればアメリカ人の15%から20%が睡眠および覚醒障害にあるといわれている。こうした背景からアリゾナ大学健康科学部の研究チームは睡眠が記憶、メンタルヘルス、ストレス、注意力、意思決定にどのように影響するのか、また環境条件がどのように睡眠に影響を及ぼしているのか鋭意研究を進めているのだ。

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